死後の世界ある派の人たちに聞きたいのだが死後の世界では障害者はどうなっているの
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
治ったら治ったでチャーリイゴードンみたいに病みそうだよな この世の肉体はようは受信機なんだよ
魂と繋がっていてそれを受信している
あうあうレベルの障害者は何とも繋がっていない
軽度の奴はチューニングのズレたラジオみたいな感じ 死後の世界と生前の世界
はたして同じ意識なのか同じなのか?
なら生前の意義とは? >>8
お前みたいな腐った物質主義者は死ね
>>6
お前みたいな神道に対して不敬な売国奴は死ね 俺は記憶が全てだと思ってる
人間もメモリーカードも同じ
ではデータが入ったメモリーカードを燃やしたらメモリーカードの記録は新しい世界に移動するのか? じゃあ赤ちゃんが生まれる直前に死んだら
赤ちゃんの意識はずっと永遠に赤ちゃんのままなのか?
それに何の意義があるのか 俺は死後の世界はあると思う
なぜか?
人はいつか生き返ると思ってる
なぜなら恐らくだが人は死んだら1000兆年の1000兆乗年くらい先に
宇宙データの記録から
ファックスのように再生されて新しい世界で再現される、死から生までの期間はまるで一瞬、寝て起きたかのように パラレルワールド行ったことあるんだが
もう何が何かわからなくなった 中国に魂魄の考え方があるように、心霊主義では霊体と幽体に分離するとされる
霊体とは肉体に宿り、智・情・念を持った存在
これに高位の霊が肉体活動するための気を入れる事により人間としての生命活動と意識が生じる
人間にはこの時高位の霊と相談してある程度のライフプランの骨子を決めて生まれてくる
決めない人もいるが、何歳まで生きるかはみんな決めてくる
その生命年齢には大まかだったり、ギッチリ決めたりと其々
そして死後、話が戻るが霊体と幽体に分かれる
幽体はその生命時に活動していた記憶があり、進化する本体の霊体とは違い仮想データのようなものに過ぎない
言うなれば生まれ変わるごとにその幽体が発生する
こうして霊体は人生を体験するごとに同じ類魂(ソウルメイト)と接触し
互いにぶつかったり憎み、打ち解けたり融和しながら成長していく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています