高齢の親が車に乗り続ける問題の考え方
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77になる親父に「そろそろ免許返納した方がよい。事故を起こして人様に迷惑をかけるのはやめて欲しい」とお願いしても全く聞かず
「自分はまだ大丈夫。お前は心配しすぎ。自分でおかしいと感じたら乗らないけど、今はまだ乗る」
との事で免許更新もすると。
後期高齢者は年一回、認知機能に関する適性検査があるらしく、免許を更新できた=行政(公安?)が「この人は車の運転に支障が出るほどの衰えは無い。大丈夫」と認めたという事でもあると思うが
一度の失敗で大きな事故を起こし、他人を巻き込むかもしれないのに、こんな年齢になって車に乗りたがるのは自分の感覚ではちょっと理解できない。
お前らの親はどうしてんの? ちなみに、車がないと生きていけない様な田舎でもない。 行動範囲が狭くなると
老化が加速するから、嫌なんだろ 世の中の事故起こす人間の大半は有効な免許を持ってるわけだが >>3
そういうのも理解を示さないといけないかもね
でも事故ることが心配だわ
ニュースでよくある、なんの罪もない母子巻き込んで他人の人生をめちゃくちゃにするとか。
自分の利便性やメンツを優先して他者に迷惑かけるのはいかんよ やっぱり 子どもを轢き殺す前に責任持って檻に閉じ込めてください アホな年寄りは自信に満ち溢れてるから言っても無駄
統計でも自分が運転上手いと思ってる割合が異常に高い
せめて自損で死ぬ事を祈るしかない >>4
後期高齢者は特に適性検査、認知機能の検査、試験みたいな事をするみたい >>9
事故起こしてニュースになるボケ老人もそれを突破してるってことだよ >>7
返納してくれたら当然即日車は処分しないとね >>8
自分の親だから自損で死ねとは思わないけど、そういう事だよね
自分だけ痛い目に合うのは自業自得だけど、他人巻き込むのは迷惑極まりない >>10
だねえ
その適性検査ももっと厳しくするべきだね バス運転してんのもタクシー運転してんのも高齢者だけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています