主張
“見たくないもの”は徹底的に叩き潰し、
“見たくないものを見ない権利”を確立
多様性だとか表現の自由よりも“見たくないものを見ない権利”を守るほうが最優先
不快なものは表現の自由を縮め、多様性をなくし、全体主義へと回帰
そもそも世の中のサラリーマンにとって、月曜日のたわわは元気を与えるどころか、馬鹿にしている(胸が大きければ男はみな喜ぶのか)

ファシズムこそが正義
日本社会を壊す表現は叩き潰すべき