「最も早い」を表す単語が無くて困る
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最早は「もはや」だし
仕方なく誤用を承知で「最速」って書いたりして
みんなどうしてんの? 例えば「地上波最速で放映」みたいなの
どう言い換えればいい? (´・ω・`)初がめっちゃ遅いってケースもないことはないか… 早いと速いは異なる意味の言葉だが最速であることは最も早いことに繋がる為誤用にはならないんだわ 最早と書いて「さいそう」と読んで「最も早い」という意味で使えるらしいよ。
ただし、直後に熟語を置いて使うんだってさ
例:最早上映(さいそうじょうえい) 未満に対する超みたいな感じでその場で伝わらないの覚悟で最早(さいそう)を使っていくしかあるまい サイクロイドすぐる(´・ω・`)
使い方
A:すごいはやいの
B:それってサイクロイドすぐる〜〜〜 なお 最速降下曲線 はサイクロイドである(´・ω・`) 最も早いって言葉表そうとすると今すぐこの瞬間にみたいな言葉しかないのは意味の飛躍なのかね
「今すぐこの瞬間」じゃないって事は「もうすぐみたい」になってスピード感落ちる こういう時こそ適当なビジネス英語を使って言葉つくれよ >>14,17
確かにこの例だと「初」で済んじゃうな
例がよくなかった…
見たままを話すと
dアニでサブスク配信してる作品で「最速」って表記していて、あれ?と思ったのよ 刹那とか瞬間って幅の事で早さじゃない気がするんだけど俺だけ? 結論としては「最早」が正解で、ただし「さいそう」と読まなくてはいけないってことか
で、そのままだと「もはや」と混同しちゃうから、前後に熟語を置いてヒントにする配慮が望ましいと
最早配信とか史上最早とか 同じ漢字で音訓2通りの読みがあるのは納得しやすいな >>57
音読み訓読みで意味が違う場合
音読みさせたかったら前後に熟語付けて、音読みに誘導するのがテクニックってことだよな
勉強になったわ >>59
それだと「しゅったい」と「でき」の意味が近いから
意味は同じでも馴染みの薄い音読みしないといけないってケースかな 勉強になりました。
しかし日本語は長い年月と共に遷り変わるモノ。
今日も何処かでJKが可笑しな言葉を紡ぎ出し、それが当たり前になってしまうのも何だかなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています