人は首にヘッドロックすれば死ぬ
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首周りの筋肉は首ブリッジみたいなのをしてるようなプロレスラーを除けば、骨が折れる圧力は60キロ程度
握力60あれば一般人の首を掴んで力を込めるだけで死ぬ。
ただ握力60は鍛えてないとでないよね
右腕で力こぶを作るように肘の内側に相手の挟み込めば大体握力の1.5倍くらいになる。
まだ足りない?なら左手で右手を引っ張ればいい。
これでも60キロの圧力にいかない場合、右腕の手首を左膝にあてて
前へ体重をかけるように傾ければいい
それで体重が乗る
どんな貧弱な奴でもこのパターンに入れば必ず勝てる >>2
ネックロックはまた別の技だから
ヘッドロックを首にかけるとしか言えないんだよね ヘッドロックは一番頑丈な頭蓋骨だからプロレスで成立してる技でさ
首にかけたら死ぬからな ラリアットも、肘が首に刺さるような
V
↑この先端が垂直に首の正面に入るようにしたら死ぬよ >>6
あれも並のプロレスラーは首を曲げて肩から落ちるようにしてる
中には人載せて首ブリッジしても平気です、みたいな鍛え方してる人がいて
そういうやつが垂直落下式DDTやら垂直バックドロップを受けてる
新人女子プロで垂直落下式DDTかけるレスラーがいないのと同じ >>10
目をついても死なない
失明するけど
目をついて怯んだところで首をおれば誰でも死ぬ
格闘技、空手、ボクシングなどの技術は殺し合いにはあまり重要じゃないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています