よく職業で「〇〇のプロ」って言葉聞くけど
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仕事でも「プロなんだから〜」って言葉も使われるけど、いつ頃から使われ始めたんだ?
20年前位?高度経済成長時代? そうじゃねえかな
ま俺がトイレのプロと言われたのもその頃だったかもな >>2
トイレか…例えば清掃でもプロって使うし
音楽とか美術とか芸能とか専門的な分野でも当然使うし
介護のプロ、接客のプロとか何でも使える感あるよね
何となく戦前あたりはプロって言葉なさそう 日本人の凝り性の気質とかマニア性とかも関係ないしてると思うから古代の大昔から日本人はプロ意識の概念自体はあったと見てるが
実際職業で「〇〇のプロ」って言い始めたのは最近っぽくない?いつからだろうか? >>4
実際自宅警備員続けるのって才能いるよね
まさにプロだわ 20年ほど前には既に「金貰ってるんだったらプロ」って言われていた希ガス グレートマジンガーのパイロットは戦闘のプロと言っていた 「その道のプロ」って言い回しはたぶん昭和の小説とかにあったと思う
戦後すぐとは言わんが高度経済成長期にはあったと思う 関係ないけど今の日本って本物のプロはぼったくりだから不要って空気になってるよね >>8
20年以上前となるとバブル時代の24時間働けますかの時代あたりに生まれたのか
あるいは高度経済成長時代のモーレツ社員時代に生まれたかのどっちかなのかな? >>10
そっか
じゃあやっぱり高度経済成長時代あたりかな!
なんかシンプルにプロの言葉の起源が気になっちゃってさ ちなみに日本人のプロ意識の概念自体は縄文時代からあると思う
縄文土器とか見ると凄く芸術的で凝ってるよね あれはプロってわけではなくとても几帳面な人が作ったんじゃないの 松本零士の『鉄の竜騎兵』で古代や宇都宮が『プロ』という言葉をよく使うのが印象的だったな
「古代さん!アンタもプロだったんだ!」とか「殺すにゃ惜しいプロだ」とか >>17
上のレスにもあるけどルパンとか小説とかでも昔をから使われてたなんてびっくり!
そしてなんかかっこいい… 俺自体は仕事でプロ意識はそんなに高くないっていうww
正直かっこいいけどなんか疲れちゃうし息苦しく感じるのも事実
でもこの便利な生活は昔の先人方やお前ら含む色々な人達のプロ意識の高さのおかげなんだよなぁ… プロ意識もクソも金もらって仕事してるんなら自覚は持てよ >>20
うるせーな俺がいつ自覚してないって書き込んだんだ?ちょっとは頭使えやボケが >>21
意識高くないって逃げてんじゃん
こういう奴に限って成功した時は調子乗って自慢して失敗した時は弱い顔の演技見せて逃げるんだよな プロ意識って採算度外視みたいなとこあるから使う側からすると少し面倒なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています