FF10の主人公頭にムカデ付いてる
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FF10 は名作には違いないが海外から見ると失笑ものの技術の拙さが目立ったそうな
その一つが遠いところも近いところも柔らかいものも硬いものもね
全部くっきり、だったそうな つまりFF10のグラ開発者は髪の柔らかさや布の柔らかさを演出できてなかったし
遠景をボヤかしたり色を淡くするなどの知識すらなかったと >>5
違うよ
これはもっと前に発売されてて世界的にも評価の高かったグランツーリスモ4のグラとは完全にレベルが段違いでな
スクエアダメだねーって評価されてたそうな ところがFF12や13の時代になるとそのグラ技術で進んでいた海外が見てもどうやってるかわからないほどグラが進化
エフエフ13の各キャラの髪の質感においてはマジでどうやってんの?ってなったそうな
ガラパゴス進化かもしれん。一転して日本のグラ技術はまた評価され始めた でもゲームとして評価が高いのは10と
結局世の中なにが評価されるかわからんよけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています