0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/04/10(日) 21:42:03.787ID:R6P4wQE/0まず熱機関の排熱0.6で水を温めて
それから熱機関で生まれた0.4の動力でヒートポンプを動かすと0.4×4=1.6になるので
0.6＋1.6＝2.2となり元々ガスが持ってる燃焼熱の2.2倍の熱で水を温めてお湯にする事ができる
つまり同じお湯を沸かすのに必要なガスの量が半分以下になるわけだ
ただ熱機関＋ヒートポンプを作る為のコストが高いのでガス代が半分になったところで10年以上は使い続けないと元は取れない
しかし仮に熱機関＋ヒートポンプを低コスト（従来の1桁安いコスト）で作れるようになれば1年ちょいで元が取れるので飛ぶように売れるわけで
金儲けも出来てエネルギー問題も改善する事ができる
今ガスの燃焼熱をそのまま使ってる給湯器の家庭がほとんどだから市場はデカい
つまり世界を変えるレベルの大発明になるわけだ
