小説書くとき自分に酔ったような文章になる奴w
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努力して文体身に付けても意味なんてない
10万字書く間に絶対に違和感が出る
酔った文章しか自然に書けないならそれで売れないと無理 >>3
酔った文章もそれしか書けないだけで自然に書けてる気がしないわ
もっとリラックスして書きたいけどうまくいかない 精一杯背伸びして書くわりにそれほど格好よくはならず格好つけて幼稚なだけの文章を卒業したい >>6
無駄に大袈裟で、極端に言えば「空を見上げた」が「こうべを高い虚空へ、眼差しを遥かなる星へと向けた」みたいになる的な >>7
一応短いの用意しておいた
歩いていると鳥のさえずりが聞こえた。見上げると、青空に小さな影がぽつんとあった。
ひばりだと思うけど違うかもしれない。
たぶんその鳥はずっとそこにいたんだろうけど、わたしは全然それに気づいてなかった。
気づかれなきゃいないのと同じだよ。誰にも待たれてないのなら価値はないんだ。
それがわたしたちが共有しているものさしだった。
誰も聞いてない歌はゼロで、拍手のもらえない踊りなんて酔っぱらいの千鳥足よりも無意味の塊で。
わたしたちの幸福はどこかに逃げた。
たまにふと、誰かの意識を歌がかすめてわたしたちはそこにいるんだって気づかれる。
存在の許可が下りる。
長々とした空白の間を、ひばりが飛ぶ。
かもしれない。 >>11
やっぱりか
なんか言いたいことの本質を外す感あるんだよな毎回 でも日記みたいな単純な文章をその文体で書いたら一種のユーモアとして面白いけどな >>14
ありがとう
でも書こうとしてる対象を、今回は地下アイドル的なものだけど、やっぱり大袈裟に書きすぎてる気はするよ
地下ドルの実態を知らないせいもあるだろうけど
多分それで>>15みたいな指摘も出る >>16
エッセイの手法であるよな
実際俺の書く日記はこういう感じでスベる
>>17
歌詞みたいな印象あるわかる
どうしても抜けない >>18
なろう?賞?
賞ならこの文体で問題ない
なろうならきつい 通俗文体がいいなら通俗小説を読んで勉強したらいいじゃん >>20
今回はなろうとか賞とかではなく俺の文体のサンプルとしてもってきた
なろうではもうちょっと臭いを抑えてるつもり……だけどどうなってることやら >>21
今はとりあえず抑え文体の小説探して書き写ししてみたりしてる
けど真似して書くんじゃなくてリラックスしてかけるようになりたいわけだから、とりあえず日記もやってる >>9
空を見上げると何かが飛んでいた。
恐らくはひばりだろうけど、ここからではよく分からない。
これだけで済むな >>24
これがなろう的感想だから、例文みたいに存在の許可が得たいなら大賞に応募した方がいい >>26
どちらにしろレベルが足りなすぎる
まずはそこを何とかしてくるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています