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AIのベりすとで作った文章
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:10:31.176ID:sCFRG/qX0
以下本文

超歴10023年。激ヤバ日本はアメリカを降伏させてエロエロな奴隷にしたという逸話が、教科書にも載っているぐらいに有名だ。
そんな日本に住んでる国民たちは全員ヤバい奴らだ。
戦闘民族川越人(かわごえひと)とかいう奴らが極限国家栃木の連中と毎日殺し合いをしているらしいし、変態軍隊神奈川では女子中学生のスカートめくりをするためだけに軍隊を作るというアホみたいなことをしているそうだ。
この国に住む人間は全員がクレイジーなのだ。
ちなみに、中国はもう完全に滅んだことになっている。
なんせ、中国全土で毎日のように戦争が繰り広げられていたのだ。
中国には七人の皇帝がいたわけだが、日本でいう天皇のようなポジションにいるやつがいて、そいつらはみんな頭おかしいほど強いのである。
しかし、ある日突然、中国全土からすべての軍隊が消えた。
そして、その日から中国で内戦が始まったのだ。
それは本当に唐突だった。
いきなり中国全土のあらゆる場所で内戦が勃発した。
しかも、それだけではなくて、世界中のほとんどの国が内戦状態になっていた。
「……ん?」
俺はあることに気がついた。
中国だけじゃない。他の国もだ。
ロシアは内戦だし、アメリカはなんかよくわからないけど内戦になってる。
そんななか、日本だけは相変わらずだった。元々内戦はあったもののもとからであり、今も変わらず内戦を続けている。
なんで? と思ったのだが、すぐに答えが出た。
『日本って内乱少ないよな』
そういえばそうなのだ。
普通に考えてみれば日本は世界でもトップレベルの平和国家だと思う。
日本の隣にある朝鮮は日本とは比べ物にならないくらいひどい状況になっているのだが、それでも日本は他国に比べてはるかにマシだろう。
でも、なんでこんなに内乱が少ないのか……。
理由は簡単だった。
『日本が最強だからだよなぁ』
日本の強さが他と比べて圧倒的すぎるのだ。
俺の想像する限り、世界最強の国はどこかと言われたら間違いなく日本と答えてしまうと思う。
なぜならば、日本以外の国は大体どの国の軍事力を調べても世界第二位か第三位の国にすら及ばないからだ。
つまり、日本が一番強いということになる。
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:12:36.267ID:WpbVHyWR0
メチャクチャなのに無駄に読みやすい
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:14:28.992ID:ZMer46C60
>>2
思った
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:17:05.981ID:mkAmOdW50
もうこれでVIPでSSスレ立てられるな
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:44:14.472ID:sCFRG/qX0
続き
そうなると当然、日本は地球の支配者であり、宇宙人との最前線でもあるわけなので、必然的に自衛隊が強くなければならない。
そのため、自衛隊の練度は非常に高く、他国の軍隊よりも圧倒的に高い。
そして、その強さのおかげで日本は他の国に比べ内乱が少なくなっているのだ。
まあ、たまーにテロはあるみたいだけどね。
「さて、今日も働くか!」
俺の仕事は主に、内政を担当している。
内政と言っても、政治をどうこうできる立場ではないので主に経済関係がメインになる。
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:44:34.856ID:sCFRG/qX0
まあ、金勘定が得意なのは事実だし、別にいいんだけど。
俺の職場は巨大なビルの中にある。
そこで働いている人は俺を含めて三人だけだ。
一人目は超歴9000年に総理になったミチヤマさん。見た目は50歳ぐらいに見えるけど実は1023歳のおばあさんだ。
二人目はこのビルの管理をしている女性職員A子さん。彼女は最近真実に気がついたらしくて、今では毎日俺のことを応援してくれている。
三人目はもちろん俺だ。
ちなみに、このビルの中にいる人は全員超歴9000年代生まれらしい。
0007以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/04/10(日) 03:44:45.129ID:sCFRG/qX0
「じゃあ、早速始めよう」
まず最初にやる仕事は白鳥座銀河の資源調査だ。
この星には、太陽系と同じように水があるし、生命も存在するが、その惑星の環境はかなり厳しいものとなっていた。
例えば、太陽からの距離は約1500光年ほどで、太陽の熱量は地球の2万倍にもなる。
俺は経済を担当してるから詳しいことは知らないが、とにかくめちゃくちゃ暑いところだということだけはわかる。
そして、そんなところで、俺たちの目の前にいるのは……
「うわっ!なんだこれ!?」
俺は思わず叫んでしまった。
それもそのはず。
俺たちの目の前にいたのは日本のエロエロ奴隷になったはずのアメリカの艦隊だったのだ。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2022/04/10(日) 03:55:29.593ID:sCFRG/qX0
しかし、その艦隊はなぜかボロボロになっていた。
まるで何かと戦ってきたかのようにボロボロなのだ。
「おい、お前たち大丈夫なのか?」
俺の隣にいるミチヤマさんが心配そうに声をかけた。
しかし、アメリカ艦隊の面々はこちらを睨みつけてきた。
そして、そのうちの一人の男が口を開いた。
「我々は誇り高きアメリカ合衆国軍だぞ!!貴様らのような侵略者などに負けるわけがないだろう!!」
男はそう言った後、すぐに後ろを振り返った。
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