安価で物語でも作るか…
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昔やったハイジ安価はおもろかったな
ペーターがクララとひっついてキレたハイジは娼婦になってみたいな 百合花「私の名前は百合花!」
百合子「そして私の名前は百合子!」
百合花・百合子「私たち、とっても仲良しでいつも一緒だよ!」
百合花「だったんだけど…」
百合花「高校生になった今は全く話さなくなっちゃったの…」
百合花「どうしてなのかな? 私が悪いのかな…?」
そう、そうなってしまっているのは無理もない。
百合花は高校二年生、若干体の発達は遅かったけれどもすっかり大人のものとなってしまっていた。
男っ気のない百合子からすれば、急に女みたくなった百合花と距離を置いてしまうのは無理のないことだった。 百合子「おい野郎、前かした漫画まだ返してくれてねぇよな?
どうなってんだ、あぁ?」
怒気を孕んだ声で怒るのは百合花の妹の百合子。
百合子は百合花とは正反対で彼女自身男勝りな性格をしていた。
だから同級生である洋介を野郎呼ばわりして罵倒することも、一切珍しいことではなかった。
そんな性格だからいつしか百合花のことを疎ましく思うようになり、今ではすっかり口も聞いていなかった。
放課後
百合花「お! 百合子じゃん!
おっひさー!!!」
百合子「ぐ…ってて、いてぇよ百合花! いきなり抱きついてくるんじゃねぇよ!
それになんだよお久って…毎日家で喋…会ってるじゃねぇか…」
百合花「へへーん、細かいことは〜気にしない、それワカチコワカチコ!」
百合子「はぁ…」
百合子「(って、百合花のやつ、胸が背中にあたって………なんか、変な気がしてきたな………)」
女の体をしていない百合子は百合花の体に興味津々、どさくさに紛れて胸を揉んでみるが、おっとりとした性格の百合花はその気に気づくはずもない。
百合子「(う、うお…すげぇ柔けぇ…
これは男もハマるわな…)」
百合花「…? どうしたの、百合子。
急に私の胸なんか触り始めちゃって」
百合子「い、いや、なんでもねぇんだ!
気にすんな!」
百合花「あ、そう?」 家
百合子「(………はぁ、また触りたいなー…、百合花の体。
…そ、そうだ! 今日、一緒に風呂に入ってさわれば良いんだ!
そうと決まれば早速、百合花をお風呂に誘うぞ!)」
風呂
百合花「…」
百合子「…」
百合花「(どうしちゃったんだろう、百合子。
普段は事務的なことしか話さないのに今日に限って一緒にお風呂だなんて…)」
百合子「ご、ごくん…(や、やべぇ…誘っといてなんだけど、全然言葉が出てこねぇ…
と、取り敢えず、体体…って言っても、何回も触るわけにはいかないし、限られた部位しか出来ねぇよなぁ…)」
おっぱいorまんこorお尻
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