もう3年経つのでこの体験を供養したい
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書き溜めしていないのでゆっくりになりますが、オカルトや怖い話が好きな人の心に少しでも留まれば良いなと思います。 不思議ネットさん!いつも見てます👀📺ワイはレインボーで🌈 id変わりましたが>>1です。
俺、ヤりたい時は手っ取り早く出会い系のホモサイトで
タチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は自宅から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、
下半身丸出しでアパートに帰ったら母親に勘当されて今はホームレスです。 僕が友達と遊んで家に帰ったときの事です
時間は深夜ニ時頃でした
家の前に女性が立っていました 今は住んでいませんが、就職する前の話です。
私の住んでいた地域は超のつくド田舎で、山と海ばかり。
自宅から最寄りのコンビニまではトンネルをぬけて行かなければならないほどでした。
当時、専門学生だった私は毎日学校へ原付で通っていました。
その時も、そのトンネルを利用して大体4~50分程度かけて街の方まで出ていました。
ある雨の日、夜中にスマホから大きな音が鳴り
驚いて起きました。
雨が酷くなり、豪雨となって住んでいる地区に避難勧告が出されました。
確かにバチバチと窓を叩く様な音が鳴っており、酷く喧しいと思った記憶があります。
当時、住んでいたのは海沿いの一軒家。
母と二人暮しでした。
歩いて3分ほどの距離に祖母と大叔母の住んでいる家もあります。 白目を剥いて口をすぼめた高身長の女性
それが近所で「ひょっとこさん」として恐れられている存在であることは、一目見ただけでわかりました 祖母と、大叔母の安否を確認し
避難場所までそう離れていなかったこともあり
夜通し私と母は起きて家で待機していました。
翌日、ニュースで家のすぐ前の道路が土砂で通行止めになっており
トンネルを通ることも、またその他の道を通って街へ出ることもできなくなっていました。
祖母と大叔母が昼頃ウチに来て、祖母の家の裏の山が土砂崩れを起こしたことを私と母に知らせます。
その裏の山というのが、私の母方の墓がある墓地になっているのです。
とにかく役所の人達が様子を見てきて、状況がわかるまで素人の私たちが入る事はできないので
その日は私の実家で一日をすごしました。 本当に慣れてなくて、遅くてすみません(><)
一応遅くなりましたし関係ないかもですがスペックを…
当時
19歳
女
チビ、専門学生
両親は高校生のとき離婚しており
母と2人暮らし
現在
22歳
女
チビ、探偵(産休)
ゲーム関係の会社に入社するもコロナ解雇を受けて取り急ぎ仕事見つけたくて探偵に。
今は実家とは違う県に住んでいます。 また次の日。
晴れていたのと、地域柄お年寄りしかいないので
若い人たち総出で山の確認に行くことになりました。
当時19歳の私も、おじいちゃんの墓が大丈夫か気になっていたので参加することに。
傾斜がキツく、さらに柔らかい粘土のような泥が山の上から流れてきており
何度も足を取られました。
山を登りながら、役所の人達の話を気持ち半分に聞いていましたが
昔は土葬をしていた事もあり、折れた墓石が積み重なる山の麓から人骨が出てきたとのこと。
私はホラーとか好きですが、自分が体験するのとか見るのとかホント勘弁なので
一瞬で山登るのやめたくなりましたが、流石に祖父の墓が折れていたり骨壷が流れていたら……と考えると居た堪れないので
嫌々ながら登っていきました。
結構大きな山の中腹に、祖父の墓はあります。
遠目から見て、祖父の墓は何とか無事そうでホッと一安心しました。
祖父の墓の一段下側からは墓石が土砂で折れて下までながされていました。
良かったと思うのはあまり良くないと思いつつ、祖父の墓が無事であったことをすぐに山の麓に居る母に伝えました。 >>31
一通り終えたら質問答えますね(*^^*) <スタート>
┌男or女?┐
男 女
↓ ↓
【解散】 ┌うpあり?┐
あり なし
↓ ↓
┌IDつき?┐ ネカマおっさん
あり なし
↓ ↓
┌エロい?┐ネカマおっさん
YES NO
↓ ↓
【ふぅ…解散】 女の価値なし
うpはしない→おっさん
うpって何?→おっさん
うpめんどい→おっさん
じゃあおっさんでいいよ→最初からおっさん
うpレススルー→おっさん
携帯、カメラ無いor壊れてる→おっさん
ID無し→おっさん 一応、下の方は土砂で埋まっていましたが
墓石に傷がないかなど確認するために私一人が祖父の墓の方へ。
(各々自分の先祖の墓の確認に行っていたので…)
祖父の墓は骨壷が中で散乱していたものの、その他は何とか無事でした。
確認も終え、夕方になろうとしていたので山を見に行った若い衆はゾロゾロと降りる準備に入ります。
私も、墓地から出て脇の道へ出ようとしていました。
その時、先程まで歩けていた土砂の中に急に右足が引っ張られたのです。
感覚で言うと、人の手と言うよりは植物が絡まって引っ張られた様な感覚でした。
土砂は思っていたより深く、私の太もも位まで埋まってしまいました。
何とか這い上がって、普通に怖かったので祖父の墓を再度拝み
急いで山を降りました。
母、祖母、大叔母は私の足がドロドロになっているのを見て驚き
埋まっちゃった〜なんて笑いながら言いましたが
恐怖で心臓バクバクでした。
外のホースで足を流したら、母に言われました。
えらい怪我しとるけど、どしたん?と。
縄で縛られたみたいな痕が右ふくらはぎ辺に何本も
あり、気持ち悪くてすぐに手当だけして家に戻りました。
それ以降ずっと痛むわけでもなく、数日で痣は薄くなって消えました。
ただ、その頃からまた気持ちの悪いことが起こり始めたんです。 道路に流れた土砂が片付けられ、数日後から学校へ通うことができるようになりました。
トンネルも通行できるようになっており、久しぶりに専門学校へ向かう朝のことです。
トンネルの中腹くらいに、遠目から見ても異質な何かが見えるんです。
おっきい布がかかってる様な、とにかく近づかないと何かわからない感じで。
ただ、あんなに大きい物がトンネルの中にあるってなんだ?と、思って少し近づいた時それがはっきりわかりました。
人です。
白髪の、すごく大きなお婆さんっぽい人(髪がそこそこ長いのでお婆さんかと思っていますが、お爺さんかもしれません…曖昧でごめんなさい。)
体育座りをしているのにトンネルの天井に頭が着くくらいのサイズ感。
卒倒するのかと思いましたが、とにかく気持ち悪いので見て見ぬふりをして学校へ行きました。 専門学校から、バイトに行き、家に帰るのはだいたいいつも午前2時くらいでした。
その日もバイトがあり、午前1時にあがり
帰宅中またそのトンネルを利用します。
見間違いであってくれと、再度確認がてらトンネルの中に入ります。
やっぱりいるんです。
でかい老人が。
本当に気持ち悪くて、爆速で帰ろうと思ったところ老人を通り過ぎたあと
原付が急に止まりました。
なんで?ってなったんですが、何度エンジンをかけ直してもダメで
トンネルの出口付近から家まで押して帰ることに。
へとへとになって家に帰ってきて
まだ起きていた母に今日見た老人の話をしました。
母方の親戚には「拝み屋さん」と呼ばれる人達が多く、霊能者や霊媒師、占い師、祈祷師などが多く
私は胡散臭いと思っていたのですが
その親戚に話をしてみたらどう?
と、母に勧められました。
さすがに原付が止められて若干イライラしていたのもあり
朝起きたら相談に行こうと段取りをしてその日は眠りにつきました。 ごめんなさい、お腹張ってきて苦しいので少し休憩して続き書きます…! 張り治まったのですぐ戻ってきちゃいました!
続き書きます! 母の言う「拝み屋のおばちゃん」のところに朝電話でアポを取り
昼から来てもいいよ〜との事なので、行ってきました。
おばちゃんの家にお邪魔して、おばちゃんからの第一声で私は心底驚きました。
「あんた、えらいデカいの連れてきたな〜…これなかなかどうにもならんよ。」
とのこと。
帰りたくなる気持ちもありましたが、どうにもならないと言われつつも
これがなんなのかおばちゃんに確認したくて一連の話をしました。
おばちゃん曰くそれは
そこに供養されている人達の集合体だと。
山がまるまる墓地なので、めちゃめちゃな人数なんです。
それがなんで私に?と、聞くと
昔から割とあんたそういうの引き付けやすいよね〜と言われ
小さな頃から不思議体験が多かったことを思い出しました。
祓うとかそんなのはコレには効かんから、とにかく墓と山が戻るまで耐えるしかないわ。
悪いことはしてこんと思うけど、
自分たちの眠る場所を荒らされたことが不愉快だったんだろうね〜と。
そして、帰る前におばちゃんはもう1つ私に忠告をしました。 「疲れて帰ってきて、部屋のカーテンも閉めずに寝よるやろアンタ。だめよ、それ付いてきよるから。あんたのことずっと見てるから。寝よるから気づいてないだけ。カーテン閉めて家の中守りなさい。」
って。
そもそもおばちゃんがカーテン閉めてないのわかったのも気持ち悪いし、トンネルだけじゃなくて付いてきているのも気持ち悪い。
そう思って顔面蒼白の私は、帰ったその日からカーテンだけはしっかり閉めて寝るようになりました。
数カ月して山は綺麗に戻り、お墓も修復されてきました。
その頃からトンネルを通っても老人は見えなくなりました。
供養に付き合ってもらってありがとうございます。
大して怖いわけでもないですが、誰かに見ていただけてたら幸いです。
なにか質問あればどうぞ… >>48
主に浮気調査です。
一応企業調査とか、人探し(あんまり依頼受けない)とか、素行調査とかしたりしますよ〜! >>47
超実体験です…
おそらく外に出回ってないはず。
身内以外に話したことなかったので! >>51
見てくださってありがとうございます(●︎´▽︎`●︎) 探偵についての質問は答えられるものと答えられないものありますが
なるべく答えます〜!
探偵事務所の詳細
調査地域(日本~韓国、台湾くらいまで)
構成
社長、専務、調査員(私含む3人)
合計5人
主な担当は
浮気の実地調査、相談対応(女性がいいと使命がある事もしばしばあるので) >>54
覚えはないんですが、幼少期はよく
何も無いところに向かって話しかけていたり
お墓参りの時に振り向いて誰かに手を振って居たりしていたらしいです。(親から聞いたので曖昧ですが)
物心着いてからある経験だと、
人混み歩いててぶつかった人に謝ったら隣歩いてた友達に
誰に謝ったの?!と聞かれたり(そもそも向かいから人来てなかったらしい)
心スポに連れていかれた時に黒い煙みたいなのにまとわりつかれたり等など…
細かいもので大したことないですがそんなことがあったりします! >>57
夜家の周りをぐるぐるしてるよって言われて、普通に気持ち悪いじゃないですか〜(><)
祓えないし、付き合っていかなきゃならないならせめてそれくらいは…って感じですよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています