物理学って相対性理論までは楽しいけど量子力学からクソだよな
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>>5
計算式とかはよくわからんけど相対性理論までは理屈は理解できる
量子力学はもうわからん
並行世界とかまじめに語り出してる 電磁気、解析力学←よくわかる。楽しい
特殊相対論←わかる。楽しい。
量子力学←わからん。
統計力学←わかると楽しい
一般相対性理論←わからん。
相対論的量子力学←マジでわからん。
場の量子論←なんもわからん。
物性物理学←キッテルは読める。それ以上は無理
だいたいこんなかんじ お前の頭がファンタジーなだけ
量子力学はミクロにおける観測事実を最も正確に表す理論として確立されてる >>6
平行世界?
お前が勉強してる量子力学って「量子力学で幸せをつかむ!自由自在に生きる!」みたな怪しい本か? >>8
そのミクロにおける観測事実がもうファンタジーの領域なんだが 現代科学では証明できてないからってテキトーに妄想言いすぎだよな
宇宙物理学も似たようなとこある
ダークエネルギーとかわけわからんもの勝手に作るなや >>11
観測事実は絶対的な現実でありそれを受け入れられない思考の方がファンタジー >>12
わからんものを勝手に作ってるんじゃなくて
わからんものに名前つけただけだぞ >>10
シュレディンガーの猫実験みたいなので
猫が生きてる世界と死んでる世界に分岐してるみたいな説がどっかの大学で真面目に研究されてた >>11
それはファンタジーじゃなくて観測技術が未熟なだけ
まだ解明できてませんでいいのに何で妄想じみた推論をホントの事っぽく言っちゃうかなあ クマムシを量子もつれ状態にして月へ転送出来るらしいな 素粒子は粒ではなくてエネルギーの塊みたいなものと思えば波動性も別に不思議じゃない気がするが >>16
それは観測前のものの挙動がありえる複数の可能性の重ね合わせで説明できるってだけ
世界の分岐だの平行世界なんてどこにも出てこない >>19
「量子は粒と波の両方の性質をもつ」というのは実は正確ではない
波の性質を有するのはあくまで「粒の存在確率」であって粒は粒(エネルギーの塊といってもよい、要するに位置とか運動量とかが測れる対象) マクロだと「粒そのもの」と「粒の存在確率」は(ほぼ)同じ挙動をするんだけど
ミクロだと「粒そのもの」と「粒の存在確率」の挙動の乖離が激しくなる(「粒の存在確率」が有する波動性が大きくなる)
量子力学というのはこの「粒そのもの」と「粒の存在確率」の挙動の乖離を前提とした新しい力学 この量子力学の中に並行世界だの世界の分岐だのというオカルトが入り込む余地は一切ない >>25
どこの大学のどの研究者が真面目に議論してるんですか? >>27
昔一部で流行っただけで今それについて真面目に研究してる研究者は皆無
現代では上で述べた通り量子力学はあくまで「『粒そのもの』と『粒の存在確率』の挙動の乖離を前提とした新しい力学」であって多世界を持ち出す必要すらないということで研究者の見解が一致している ほら存在確率ってのがもう意味が分からんだろ
マクロで存在してるなら確率は100%じゃないとおかしい
ミクロになると存在してないこともあるとかもうアホかと
単純に観測技術が未熟だから存在を確認できないだけだろと >>29
>>観測技術が未熟だから存在を確認できないだけ
これは老害化したアインシュタインが晩年に主張していたことだね
現代では
どれだけ観測技術が進歩しようとも不確定性原理は破れないので量子力学の正しさ(観測事実を説明する精度)は保証される
ということで物理学者の見解は一致している >>29
不確定性原理で確率でしか表せられんって結論ついてるだろ >>31
それは物理学の敗北だろ
なんであきらめちゃったのかな >>33
根拠に基づき限界を正確に知ることは勝利であって敗北ではない
「進歩は無限であり限界なんだ〜〜!!」と根拠もなく叫ぶ方が敗北 ミス
✕「進歩は無限であり限界なんだ〜〜!!」と根拠もなく叫ぶ方が敗北
○「進歩は無限であり限界なんてないんだ〜〜!!」と根拠もなく叫ぶ方が敗北 こういうバカなエセ科学者見てるとガリレオの苦労がよくわかるよな
他人が発表したホントかどうかわからん論でも大多数が同じ見解なら疑うことなく信じちゃって真実の追及を自分ではやろうとしない
こういうバカどもに権威を与えちゃいかんと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています