ミステリー映画で「実は二重人格でした」「実は精神病でした」「実は幽霊でした」「実は幻覚でした」みたいなオチあるけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんかそれやられると冷めるの俺だけ?
急にファンタジーになるじゃん 実は物語に登場してないキャラが暴れてました←これを許すな 映画じゃないけど双子の二重人格の双子っていうのは面白いと思った 主人公「犯人は…俺だったのか…」
の後二転三転するのかと思いきやそのままエンディングへ
超冷める わかるわ
非現実的すぎて嫌だよな
なんでもありになっちゃうし 二重人格も精神病も幻覚も現実にあるぞ
だから伏線さえあれば推理可能
古典ミステリーなんてもう飽和して何しても二番煎じになっちゃうんだからそういう斬新なトリックじゃないと受けないよ よく語られるけどぴったり合致した作品に会ったこと無いわ めっちゃ分かる、オチが透けて見えると一気に冷める
やるなら完璧に騙してほしい
最近だとオッドタクシーとかそう 実はもう一人潜んでいましたが一番冷める
ヘイトフルエイトお前のことだよ 「犯人はオラウータンでした」以上にクソなオチのミステリーないやろ 最近見たのだとアマプラにあったアーカイブって映画
死ぬ直前の記憶データを参照して死人と会話できる未来で
交通事故で死んだ奥さんと主人公が作中ずっと会話してたけど
最後になって実は死んでたのは主人公のほうでしたとかいうオチ
途中のロボット作ったり反乱されたりするくだり何だったん?っていう あれはダメこれはダメって排斥しまくって楽しいんかね?
それならずっとアガサ・クリスティでも読んでろと
ミステリーという分野を禁忌でガチガチに固めても進化が止まって廃れるだけ
作品を楽しむという姿勢で読もうよ
ミステリーとはこういうもの!って決めつけてそれにそぐわない作品を批判し続けるならもう他らしい作品は読まないでいいよ
楽しんでる人の邪魔だから >>30
責任持ってラストまで騙しきってくれれば何でもいいです >>30
批判をするのも自由だしそこから発展するものもある こんな明らかにメチャクチャなミステリーについて話すスレに来てお前は一体何を言ってるんだ ミステリ小説では騙されたいけど、サスペンス映画では騙されたくない 実は怪物でしたのパターンでアンティルドーンめっちゃガッカリした ノックスとかヴァンダイン持ち出して何条に違反してるからダメ!とか言うのもやめてほしいわ
あんなの推理作家が勝手に言ってるだけだし本人も破ってるから
それにこの規律はミステリーファンの間でも必ず議論の起こる問題だからミステリーファンの共通認識でもない
あんな古くてつまらないルールを守ってちゃいつまでも古くさい作品しかできない サイレンっていう邦画ホラー映画で
村人達が狂って襲い掛かってくるんだけど
実は主人公の女の子が精神病で、全部幻覚だったってオチ。
でも個人的には結構面白かった >>40
たしかにw
俺は最後までわからんかったから結構びびった シャッターアイランドは本当にもう、いくらなんでも彼主演のタイトルでやるなよ、と
誰も見ないD旧作にしか許されないことなのに >>48
そうだな
真相を知ったあとに読み返して、頑張れば推理可能だったと思えるのはいい作品だと思う >>41
きょうびノックスの十戒について議論してるファンなんて見たことねえよ >>48
納得させつつ終盤までバレさせないって難しいよね
始まって30分で「あっこれは…」ってなったら残りは苦痛でしかない >>52
まずスレタイぐらいちゃんと読めるようになろうな >>14
最近みたジャニーズ映画(タイトルも主演も忘れたw)がまさにそれだった ミステリーは小説ばっかで映画ではほとんど見ないけど小説ではスレタイみたいなのは記憶にないなぁ
映画は視覚で騙さないといけないから多用されるのかしら >>49
最後の方でネタバラシした奴が、伏線でアナグラム仕込んどいたよとか説明し出すのは笑った >>58
「この映画は最後に大どんでん返しがあります!」ってネタバレする最低の広報だった シャッターアイランドなんて最初の女のシーンのコップの水が消えてるところでちゃんと違和感演出してるだろ アイデンティティはミステリーだろうか?だとしたらストーリー全部がオチってことだし良作だと思うけど >>59
道尾秀介のスケルトンキーが実は人を殺してたのは双子の兄でした
相沢沙呼のメディウムが実は主人公は霊能者じゃなくてペテン師でマジシャンでした実は視点人物が殺人鬼でした >>57
シックスセンスがミステリー映画だと思ってんのか…? >>65
スケルトンキーは読んでないからわからんけどメディウムはスレタイのとは違うくね?
マジシャンだと思わせといて霊能力者でしたとかならトンデモだからわかるけど >>67
オチではないよな
三部作の一作目に明かされる事実だしコンピューターウイルスじゃなくて貞子の風土病がVHSを介して感染してるだけだしそれは貞子が新しい自分を他の女に産ませるための進化だし お前らは、アリバイが成立してたと思いきや、交通機関の乗り継ぎを工夫する事でアリバイが崩れて犯行可能になるみたいなの好きだよな >>68
確かに
スケルトンキーはもう一段階落としてるし
道尾秀介はこれで嫌いになったって人多いけど向日葵の咲かない夏は実は幻覚で精神病でしたじゃね? 「で、結局なんだったの?」
「わからん」
「とっかかりになる伏線らしき情報も一切ないし」
「うーん・・・」
作者「そもそも俺自身も考えずに書いたしw」
も厳しい 人それを夢オチという
無能がやる代表的なオチ
ミステリー小説の新人賞で「犯人は自分だった」という多重人格オチが殺到して審査員がうんざりしたってエピソード聞いたことある 返校だろ
ホラーだったのになんかサイコめとりーみたいになっていくの 幽霊でしたと幻覚でしたはちょっと冷めるけど
ちゃんと読み直したら確かにそれだって示してるなってわかる作品なら許せる 完璧なタイミングで釣鐘が落ちてきて綺麗に首切断するような形で人が死にましたがガチの事故でした、犯人はそれに寄せて必死に呪いに見立てて凌ごうとしました 映画版のサイレン
評判は良くないけど結構好きなんだよな >>83
金田一のなんかエロい先輩出てくるやつだっけ? ミステリー謳うならせめてこちらが推理できる手がかりは欲しい 『夜歩く』はすげー好きなんだけど許せないってマニアもやはりいるんだよな
まぁその気持ちわからんでもないが俺は楽しみたいのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています