電車で起きた奇跡を話していく
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朝の満員電車だったんだけど明らかに怪しい男が女子高生（身長は155.4cmくらいの小柄でどちらかと言えば貧乳で明るいんだけど落ち着いてる感じでかわいかったこの文章では仮に桃子とする）の下半身を見ててついには手を出した
まぁ正確には「出そうとした」桃子に触る直前に俺が手を抑えたからな
そこから俺は怒りに任せてしまったからよく覚えてなんだけど気づいたときには周りのやつ3人ぐらいに抑えられていた
高校以来の運動だったけど意外と動けたもんだ
落ち着いた俺と桃子と男3人での面会が始まった
怪しい男は俺に倒されて泣いて謝ってたよ でも俺は許せなかったなぜかって？
「お前が傷つけた桃子ちゃん（仮）の傷はもう治らないお前が謝る相手は俺か？」ってね
その一言で桃子ちゃんは俺にとどめをさされた 自分より１０つぐらい上のお兄さんになｗ
俺がこの文章で何が言いたいかって言うと顔とか年齢より結局勇気と強さだよねってこと
ちなみに俺と桃子ちゃんが付き合うのはまた別の話な 長いからお前らのためにも3行にまとめるとｗ
電車にいる不審者
俺が倒す
女子高生イチコロｗ まぁお前らも親ガチャとか文句言うぐらいなら「勇気」を出してみたらどうだ？って話 ちな俺は柔道でウィンブルドン行ってるから当然といえば当然なんだけどなｗ 朝の満員電車で怪しい男が女子高生を狙っていた（ここでは仮に桃子ちゃんとする）
でも男が手を出す直前に俺は男を抑えた
怒りに身を任せてしまったからよく覚えてないんだけど3人ぐらいに抑えられてたのと他のお客さんからの完成が響いてたのは覚えてるわ
その後男はビビって俺に泣きながら謝ってくるんだけど俺は言ったね
「お前が傷つけた桃子ちゃん（仮）の傷はもう治らないお前が謝る相手は俺か？」ってね
その一言で桃子ちゃんは俺にとどめをさされた 自分より１０つぐらい上のお兄さんになｗ
ちなみに俺と桃子ちゃんが付き合ったのはまた別の話な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
