三日三晩働いた苦しさ?給料?を例えに出してる昔の小説何だっけ
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昔と現在の貨幣の価値が同じじゃなくても三日三晩働く苦しさや価値は同じくらいだろうという上手い言い回しがある小説
お前ら詳しいだろ助けてくれ >>2
そう日本文学で戦前なのは間違いないはず
時代を超えてひとつの言葉で同一の価値観を表せるってすげえなってふと思い出したんだけど作品まで出てこない なんなら三日三晩じゃないかも
徹夜とか一定期間働いた、苦労したのを例えに出していたはず
大体そういうのは夏目漱石です。 >>5
こればっかりは自分で読まないと確認しようが無さそう
あとお前まともな事言えるのな
>>6
これか?読んでみないとかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています