死んだら無になる←なんか納得できない
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無というものは存在しない
存在しないものになりようがない 何に対して定義してるのか具体的に書いてね
ふわふわした事言ってわかった気にならないで 自分の考え、自分の行動は自分の外に影響を及ぼす
つまり、エネルギーに例えて言えば、自分というエネルギーが他のエネルギーに置き換わったということであり、自分が死んでも自分が存在した事実、影響は消えない
すなわち、実は自分=自分をとりまく世界そのものである
よって肉体は死んでも世界が消えない限り自分も消えないということになる ほんとに解明されない謎だよな
いつかわかる日が来るのかな、死ぬ以外で ダークマターになるよ
それが俗に言われるエーテルの源 >>8
この考え方好きだわ なんか参考にしてる哲学書とかあったら教えて欲しい >>12
養老孟司がほぼ同じようなこと言ってたと思う
自分で話してて途中で気づいた
これ養老孟司が言ってたやつだって >>15
あとマルクス・ガブリエルの「なぜ世界は存在しないのか」っていう直球なタイトルの本もある
概要しか知らないけど似たようなことが書いてあると思う >>16
調べてレビュー見てみたら賛否あるみたいだったけど購入を検討するよ ありがとな 死んでみないと分からない事を考える必要はないんだよって言っても納得しないんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています