俺が昔住んでたアパートであった不思議な体験
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長々と語るのは嫌いだから簡潔に行く
昔金もあまり無く生活が厳しかったから家賃の安い所に引っ越した
結構自分に合ってる場所だったのと家賃も広さにしてはかなり安くかなり優良だった 聞いたところ事故物件でもないらしく
なのになんでこんな良い位置なのに安いんだろうな〜と思ってた で、住み始めて特に何も無く数ヶ月を過ごしてた
そしていつも通り過ごしてたある日、一室の壁に何か赤いシミ?のようなものが着いてることに気づいた これなんなんだろうな〜と気になり始めたけど
「まあ、前の住人が何かこぼしたんだろう」ということにした それを見てから今まで無かったのに毎晩の夢が
背中から刺されたり心臓を目掛けて刺されたりと不吉な夢を見るようになった きっと何かの心理現象だったんだろうけど
その時から誰も居ないのに部屋からノック音のようなものが聞こえたりと恐ろしくなって
そのシミを隠すようにポスターを貼った そしてそれを境にノック音のようなものは一切聞こえなくなったし
毎晩見てた夢も数ヶ月に一回程度になった
今も思い返すとあの時は本当に精神が狂いそうだったなと思う
終 >>10
もっと書きたかったけど
長すぎてタヒ似そうになる人が現れたから仕方なく終わらせたんだ
気になるなら質問でもしてくれ その壁には人が埋め込まれてて見つけてくれなかったから今もお前の後ろに居るよ >>12
実際そこの部屋で何かあったんじゃないかと思ってる
述べたこと以外にもシミに気づいた日から不幸なこと(具体的には今までしなかったミスを何度も繰り返したり
精神的に追い詰められるようなことが頻繁に起こったり)と散々な目にあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています