新居に引っ越すからバルサン炊いてきた
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炊く前から部屋にてんとう虫3匹もいて怖かったからバルサン炊いて放置してきた
3階なのにてんとう虫いすぎだろ 誰も住んでない新居でも
焚いたらゴキブリ落ちてたりするの? バルサン炊いちゃったけど3匹も見たから何か良いことあるかな? ぶっ殺そうとしてる虫3匹から幸運を得ようだなんてひどすぎないか 天道虫(テントウムシ)の名前の由来は、太陽や天に向かって飛び立つことからこの漢字がつけられたといわれています。
それ以外にも、「神の御使い」という意味もあるのです。
呼び名の音や漢字の意味に、その働きがすべてあらわれています。天道とは、お天道様(おてんとうさま)である太陽のことですが、日本で太陽の神は天照大御神(アマテラスオオミカミ)と呼び、太陽の神様がいらっしゃる世界を太陽神界といいます。
太陽神界の恵みは、「爆発的な発展力・長期的な繁栄・優れた統率力・熱い情熱や若々しい生命力」など色々とあり、私たちに太陽のような明るさやヤル気、生命の源であるエネルギーや活力を与えているのです。 >>8
しょうがないじゃん...新居に虫たくさんいたら嫌だし これらの働きを総称するのが天道なのですが、てんとう虫は太陽神の使いとして、これから起こる幸運をあなたに知らせにきたり、天の道、人の道に叶った今の生き方を応援するために、突然、あなたの目の前に現れることもあるのです。
今まで、たゆまぬ努力をしてきた方や、努力をしてもなかなか日の目を見ることができなかった方が、タイミング良くてんとう虫を見たならば、先ほどご説明した太陽神界の恵みが降り注がれる前兆かもしれません。
もしくは、棚からぼた餅的な大きな幸運ではなく、日常生活の延長線上の幸せが起きる前に、てんとう虫があなたのもとに来てくれることもあります! てんとう虫は幸運のシンボルとして世界中から愛されていますが、てんとう虫は英語で「Lady bug」「Lady bird」と呼ばれていて、聖母マリアが名前の由来になっているそうです。
その他、
イタリア語でてんとう虫は、「gallinella del Signore:神様の小さな雌鳥」
フランス語では「labete a bon Dieu:神様の虫」
ロシア語では「Божьи коровки:神様の牛」
と呼ばれており、イタリアでは、てんとう虫が体にとまると幸せが訪れるといわれています。
ヨーロッパとアメリカでは、てんとう虫が大空に向かって羽ばたくことから「天国の席を予約しに行ってくれる」と連想され、特別な存在である「神様のお使い」として大事にされている生物です。 >>7
クソ安だろうが付けないと法律違反だから付いてるはずだぞ
今頃室内ピーピーでドアぶち破られてんな 室内で数プッシュするだけでバルサンと同じ効果があるという
ゴキブりムエンダーというものを使ってみたが本当にそんな効果があるのだろうか
準備も片付けも不要だし本当に効果あるなら便利すぎだろ てんとう虫って絶対殺しちゃダメなんだろ何してんのお前… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています