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2022/04/04(月) 12:59:38.483ID:ZJInzX7400404鉄矢が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
武田鉄矢「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
鉄矢が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
武田鉄矢「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!鉄矢!鉄矢ぉお!ぐっ…!!」
鉄矢が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に鉄矢の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを鉄矢の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!鉄矢…鉄矢良かったよ…」
武田鉄矢「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…鉄矢には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と鉄矢は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。