現実的にありえそうな第六感について考えてみた
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例えば電磁場感知できるとか普通の人が見えない色が見えるとか
電磁場感知はわりとメジャーなのにオカルト扱いされてるよね。例えばスマホ鳴る前の数秒前に鳴るのわかるタイプなんて十人に一人はいるはず 予知夢見たことあるぞ。一回きりだけど
友達の模試の点数ピタリした。 電磁場感知程度なら邪魔にもならんし役にも立たんで人生に支障ないけどさ
根本的に多い、もしくは足りないはそいつの人生にいろいろ影響あるんわけでさ
むしろ足りないことは無駄を削いで別のことに特化するためなんだろなあなんてやつもいたり >>2俺はその手は否定しないぞ
リアル系先のシミュレーションなら大いにありえるどころか誰でも持ってるはず
必ず当たるとなるとオカルトに行っちゃうけど 人間ってのは野生の勘とコミュニケーションに関する勘と「新しいデバイスに割いた勘」的なものとかをすべてを一流にはできないんだと思うんだ
全部均等に鍛えると普通という特性をゲットできる代わりに特化した能力は無くなると 地震の直前に必ず目覚めるのも電磁場かなんかなのかな 例えば将棋強いとか弱いとか本来人生において関係ないわけだけど、すべてを投げ売ってまで特化したらそれで飯が食えるみたいな話
でもスポーツ万能っぽい藤井くんでもさすがにJリーガーと竜王?の両立はありえないと 犬なんかの嗅覚の発達した動物は飼い主の汗の匂いから微妙な感情の変化を読み取れるらしいけどやたら鼻が利いて他人の心が直接的に分かってしまう人もいるかも >>6へえすごいね。俺は地震は来てからしか気づけないし大地震来てたの目醒めてから知ったこともある >>8は?
人間にだってそんなもん犬ほどじゃなくてもある程度あるだろ?なきゃ生きていけないし つまり空気読めない鈍いやつが実はサバイバル能力に長けてたり、すげえFPSは苦手くんが将棋は強かったりとかありえるのかも 他人に悪意を抱いてる人間はどんな聖人ヅラしたり綺麗事並べてもホコリの据えた臭い放つだろ?あれがわからなきゃ自分に向けられた悪意を感知できないじゃん >>10
フェロモンってよく言われてるけどあれは動物の話
人間同士での明確な作用はまだ確認されてない
当然フェロモン売り文句にした香料なんかは全部偽物つかオカルトの範囲 例えば酒飲んだ人間は柿の熟れたような悪臭放つっていうよな?あれと同じでエンドルフィンやらアドレナリンやらもしくは科学的に解明されてない物資を大量に分泌するとさ、それを分解するときに独特な体臭を放つわけさ。その過程で普通の人間はある程度は他人の感情読み取って日常生活に役立ててるわけだ >>13何いってんだ?お前
そうじゃなくてエンドルフィンやらアドレナリンやら他人いたぶると興奮するホルモンを過剰に分泌したときに分解するときの体臭について言ってる
んなもん科学もくそもないしみんなデフォでわかるわと 磁場を感じる動物もいるから電磁場感知はあり得なくない
見えない色が見える(テトラクロマシー)はある意味色覚障害の一種だろう
錐体細胞が人より多いだけ
視覚は五感の一つなので第六感とは言わない でもそういう五感にまつわる普通の能力じゃなく、電磁場やらそういうのに感知が特化してたりもしくは論理的な思考による感知に特化なんてタイプもいるわけだ
そいつらについての話題スレな 例えば死角からの不意打ちを回避したやつがいたとしてさ
どんな能力使って回避したか、それぞれに弱点はあるか?みたいな話
人間は本来群れで生きる動物だから特殊な感覚持ってるやつらはそれで警鐘鳴らす代わりに他は鈍くてもみんなと一緒に行動してれば大丈夫みたいな話しだよ >>19もう解明されてるらしい。蛇が熱を視認できるってのは間違いで人間にもその蛇と同じ能力持ってるとさ
蛇は熱を刺激として感じてるだけで、それは人間がワサビに感じる刺激と同じらしい
ワサビ受容体 蛇
でググれ 記事抜粋
ワサビの辛さや刺激を人間の舌に感じさせる受容体が、ヘビでは熱を検知するのに役立っていることが明らかになった。 ワサビの辛さや刺激を人間の舌に感じさせる受容体が、ヘビでは熱を「見る」のに役立っていることが、カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームによって明らかになった。2010/03/17
あー>>19って最初からこれのこと言ってんのかな?感知って言葉使ってるしな 遺伝子の組み合わせは無限なので様々な能力を持つものが誕生する可能性はあるが
それが継続するか否かは結局のところ生き延びるために必要かどうかなのだろう
人間の脳や肉体の使わない領域は簡単に退化する
寝たきり老人が廃用症候群になるように 元々見るってこと自体が光の反射を感知してそれで脳内でイメージを構築してるって話だし
もしかしたら耳がいい動物とかは音の強弱で世界が視えてる、のかもな >>23
でもさ、あんまり本来ありえない第六感にスペック割いてると他が一般人より鈍くなるわけでさ
その場合そいつは単なる鈍いやつと認識されてりお前の言うように衰えたやつと思われてたりするかもか
でも脳の衰えたヒフミンに将棋で勝つとかムリなわけでさ。その勝ち筋が見える的な論理的思考で見えるってのももしかしたら広い意味では第六感に当たるのかも もし表情とかで直接感情を読み取れないやつがいたとしてさ、それは論理的思考に特化してて読み取る必要がないからみたいはホームズに出てきたキャラとかも現実にいるかもな >>1
「ろこぽん」で得た知識だけど猫は電磁波見えるらしい >>28へえ
どう見えてんだろな?
ちょっとググってくる 例えばさ電動鼻毛カッターってあるだろ?
アレで鼻の内側の角質的な死んだ細胞もムダ毛も一緒に取ってやるとさ
携帯なる前の電磁場が感知しやすくなったりするわけよ もちろん電磁場に臭いなんかないわけでさ
多分鼻の通りが良くなって脳に新鮮な空気が通りやすくなったことによる・・・
聞いてる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています