風呂入るまえに美少女JSとえっちなことした思い出を書いていく
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なるべく簡潔に書こうとおもうけどところどころ長文になるかも Uっていうのが思い出のJS
幼稚園の頃からの付き合いでわりと仲良かった
父親が開業医かなんかでわりと裕福な家庭のお嬢さんだった ロリコンの気のあるおっさん教師(こういう気配はこどもでもわかる)によくかわいがられていた
実際わりと本人は気持ち悪がっていたみたいで時々俺に先生が気持ち悪いだとかなんとか言ってた
今にしてみればわかるがたしかにあのおっさん教師が手をどうにかして出したくなる気持ちが湧くくらいにはUは美少女だったとおもう で小学生高学年くらいともなると下ネタで盛り上がったりもする年頃
俺はネットだとかなんとかでそういう知識だのなんだのやたらよく知ってたのでクラスの下ネタリーダー的なポジションだった
今だったら微妙な空気感になるえげつないネタでも小学生のあいだは意味もわからずに笑えてしまったりした でそのノリで俺はUにわりとセクハラな発言だとかをしていた
乳首をしゃぶらせてほしいだとかオナニーしてるところ撮らせてほしいだとか
ホストばりのゴリ押しぶりでしょっちゅうUを口説いていた
冗談めいた言い方ではあったがUのことは実際好きではあった ある日なにを間違ってかUの誕生日会に呼ばれた
よくわからんがUと一番仲のいい友達だという扱いを俺は受けていた 女子同士のいざこざの類なんてのは小学生の頃からあるものらしく
なんかUは微妙に孤立していたらしい
俺はそんなの知ったことではないので普通にUの家に遊びにいったらなんかU母からえらく感動された 事情がよくわからんが俺以外に同級生が来てないのには多少面食らった
がどうでもいいのでUといつものしょうもない話(さすがに親の手前下ネタはやめておいた)をして
あははという感じで時を過ごした なんかそれからたまにUの家に遊びに行くようになった
ゲームがあったからっていうのが動機の大きい部分を占めてはいたが
行くたびによくわからんがえらくU母が歓迎してくれるし悪い気はしない
Uのこと好きでもあったってのはあるがこれはその当時それほど強く意識してはいない
なんとなく遊びにいくたびに理由はわからんがいいことをしている気分にはなっていた
子供心にもなんか我ながら察していたのかもしれん。よくわからんけど ある日U母がいなかったんでここぞとばかりにUを学校でやってる的なトークの延長で口説きまくった
Uのリアクションはなんというか意外にも学校の時よりもノリのいいというかまんざらでもないリアクションだった
その微妙な違いに俺は内心妙に興奮した で冗談でおっぱいを触らせてほしいとお願いした
Uはもちろん嫌がる素振りではあったがゲームにかなり無茶な条件で勝ったらとか
ハードルをやや高めにしてとにかく口説きまくり触らせてもらうことに成功した はじめは服の上からとかそういうレベルのものだった
意外と厳しめの条件(ゲームの勝負)でも勝ててしまったので
ブラジャーをはずしてもらって服のうえから生で触らせてもらったりした 約束は1分くらいで触らせてもらうという条件だったのだけれど
何回も勝つうちにあきらかに1分を越えてもだんだん何も言わなくなってきた
今でも覚えてるがUは体温があきらかに高くなっていて顔も火照っていた
↑ これがまたかわいかったしエロかった >>22
いやまじで嘘ではないし創作でもない
この乳弄り遊びはこの日だけではなくてその後もおばちゃんがいない日だとかにやった Uもだんだんとあきらかに乳弄りゲームを期待してるかんじになっていた
当時スマブラでかなりのハンデをつけて俺が勝ったら生でおっぱいを舐めさせてほしいという条件にした
Uはそのあとあきらかにわざと負けた 時間制限とか特にはじめに言わなかったしUもなにも言わなかったので
俺はUの生乳を我ながら小学生とはおもえない丹念さで舐めあげまくった
Uは当然小学生なので巨乳というわけではなかったにしてもブラをしなくてはならないくらいに発育はよかった
きれいな胸を俺は夢中で舐めあげまくった
もちろん股間はギンギン Uはもう我慢できないといわんばかりにあえぎ声をあげていた
俺はガチガチの股間をズボン越しではあるがUのショーパンの股間部分に押し付けてこすっていた
Uも本能的なのかなんなのかわからないが腰をくねらせてたぶんクリトリスの部分を俺のガチガチの部分に押しつけていた
そのまま俺は言葉もなく夢中でUの胸だとかなんとかをしゃぶりまくった こういうことが何回かあった
恋愛的な側面の話とかちょっと書き足そうかとおもったがたぶん需要がないので省略
もっぱら下の話で続ける ああ風呂入りたいんだけどなぁ
まぁいいやちょっとだけまって なるべく簡単に書いてく
69っていうのを俺はどうしてもしてみたくなった
たしか土曜だったとおもうんだけどUの両親がなんかの用事でいないのでその日は昼前からUの家に遊びにいった でどういう経緯でか忘れたけどたしかその日(土曜日)はUにノーブラお願いしてたんだよね
でまた勝つたびに服のうえから乳首をきゅっきゅと弄らせてもらってたりしてたんだけど
Uが何回目か負けてあきらかにとろーんとしてきたあたりで
俺はその日どうしてもUのあそこを舐めてみたいということでお願いしたんだよね
Uのことが本当に好みなのであそこをぺろぺろしてみたくてしかたないだとかなんとか言って
ほしたらUも俺のちんこを舐めさせてくれるならいいって了解した 俺としては憧れの69っていうのができるんで相当にテンションあがった
まんがいち両親がいきなり帰って来ても見つからないようにということでゲームのあるリビングからUの部屋に上がった
これもなんていうかいかにもHなことをはじめるかんじでこうふんした Uの部屋にはいって鍵をかけてお互いに服を脱いだ
もう俺は当然ぎんぎん
まずはUにベッドに座ってもらってあそこをぺろぺろ舐めさせてもらった 一応性徴ははじまってたのだとおもうのだけどUのそこはツルツルだった
まぁ小学生なのでべつに不思議でもないけれど今にしておもえばラッキーだった
Uもどうやらめちゃくちゃ興奮してたみたいで俺が舐めだすまえから濡れまくっていた Uが身体を起こしてられなくてベッドに横になったが俺も止められなくて犬になったがごとくUのあそこを舐めまくった
Uが途中で「も やめて」とかなんとか言いだしていたがもう俺も面白いやら興奮やらで舌がとまらない
Uはしばらくして身体をびくんびくんさせていたので(相手が俺ではあるが)たぶんはじめていかされてしまったのだとおもう そのあとあんまりUがかわいいんで自然とキスするながれになっていた
Uもぜんぜん抵抗せずにされるがままになっていた
しばらくするとUが身体をすり寄せてきて俺の股間に口をつけてフェラをしはじめた すっげぇきもちよくて俺的にもう衝撃的
すぐに射精しそうになった
なんとかこらえることができたのは俺もまたUの股が舐めたくなったので二回目ぺろぺろに突入したので そのままおたがいにぺろぺろしまくって結果的に俺がUのフェラでいくまえにUをさらに二回くらいイカせた
Uもだいぶおかしくなっていたとおもう
こどもながらに意外とこういうふうにしたらいいというのはわかるものらしい
おたがいにとにかくぺろぺろしまくったりして最後にUの口の中におもいっきり射精した
Uはそれをごっくんごっくん飲みこんだ。ここらへんは実に経験のない小学生的だとおもう Uと付き合うてきなかんじの空気はなかったようなあったようなよくわからんところ
すくなくともUのともだちは俺くらいなものだったのではないかとおもうがなんであんなにUに女ともだちがいなかったのかよくわからん
そういうのを聞いたりするのはなんかいやだったりしたからだしあんまり興味もなかったので
今にしておもえばそれがUにとってうれしかったのかもしれない
もういまとなってはわからんけど こういう情緒的な話はいいや
Uとセックスしたのはたしか春休みくらいの頃だったとおもう なんだっけなぁ
たしかきっかけはセックスはしないけどあそこにじかにちんここすりつけたいとか
そういうテンションだったとおもう 俺はUをあいかわらず口説きまくっていた
69とかしたあとでもすげぇなんか感動しまくりなことを口にしていたし
射精したあとでもUにキスだとかして大切に扱っていたような気がする
わりとUを本気で好きではあったのでこれらは全部大袈裟なところはあったけれどもまんざら演技でもなかった
こういうふうに扱われるのはたぶんUのように経験のすくない子供だろうと大人の女だろうと嬉しいものだろう
当時俺はそういう打算とかなしでやってたのでたいしたもんだなぁとおもった ところがここまでやっといて正式に付き合ってはなかったんだからかなり異常でもある
まぁそこらへんはどうでもいいから省略
春休みにUの家遊びにいっていつものごとく罰ゲームこみの遊びをしていた >>47
みそ
俺はUにふたりになるたびにやらせてほしいかんじのオーラだのなんだの出していたのだけど
罰ゲームではフェラまででそれより先となるとなかなかむずかしかった 妄想だとしても面白いからいいよ。
さっきは早くって行ったけど自分のペースで書け >>49
いやだからな
でこれは我ながら賢いとおもったのだけれど
その日は勝つたびにUのあそこを弄らせてもらうっていう罰ゲームばっかりをねだった この頃はおたがいに(ってか俺がフェラでいってしまったらなんとなくおわり)くらいのかんじでやってたんだけど
その日はまたU宅だれもいないデーで時間がたっぷりあった
なんかUはあきらかになにかを期待してる感があったりもした がやらせてくれるかは確証がないっていうかUの空気は読めるようで読めない
のでその日俺は罰ゲームで勝つたびにUにキスをしたり胸を舐めさせてもらったり
あそこを弄らせてもらう(しかも制限時間をぴったり守る)ということを繰り返して
俺自身は満足しようとしなかった U自身がイキそうになるかんじもわかってきていたのでイキそうな空気感を察すると止めたりしていた
でこういうことを何度も何度も繰り返すうちにあきらかにUのかんじがかわってきた ゲームしててもなんか動きにもじもじ感がある
あきらかに集中していないのがまるわかりだった
罰ゲームであそこを弄るたびになんか水気たっぷりのあたたかいスライムでも触ってるくらいのかんじでUは濡れていた でなんかもうUはゲームやめてしたいことしたいてきな空気になってきていた
なのでその日はめちゃ縛りのきつい条件で俺が勝ったらUのあそこにちんこをこすりつけさせてほしいとおねがいした Uはそのハンディと条件であんまり迷う感じもなく「いいよ」と言ってきた
で絶対こんなので勝てるわけないんだけど的な状況で
あきらかに勝負する気のないUに俺は勝った
でもちUの部屋にあがった >>58
はじめて乳弄りしたのは5年の終わり頃だったとおもうけどやったのは6年の終わりで中学にはいるまえ Uと裸で抱き合って即効キスしてベッドでUのからだを舐めまくった
Uも焦らされたぶんあえぎまくっていた
にわかには信じられんっていう奴もいるかもしれんけど小学生でもこれくらいはある
てか12-13って昔だったら大人の年齢だしね >>61
このご時世で小学生物はアウトなんでないの? しらんけどよ
でそれからクリトリス付近を狙ってがちがちのちんこをこすりつけまくった Uの興奮のしかたはおもしろかった
涙目になりながらあそこのまわりをちんこがぐにょぐにょこすったりするたびにかんじまくっていた
焦らされまくっていたぶんUも感度があがっていたみたいで
ちんこでこすられるっていう微妙なレベルの刺激なのになんどか軽くイっていた その日の俺としてはセックスまで本気でいくつもりはなかったんだけど
(さすがに避妊具とかないのはこどもでも怖い)
なんとなくこのままUのおなかとか口に射精しておわりというのも味気ない気がしていた
迷っているとU自身の口から「いれて」と言ってきた
もうだいぶ耐え兼ねてるかんじの言い方だった。そりゃもうたまらんよね 一応知識とかはあったしUの身体も事前にぺろぺろだとかしまくっててよく知ってたので
セックスの仕方がわからないとかいう不安はなかったのだけど
よく女は痛がるとかいう点は心配だった
が意外にもUとのセックスはスムーズにいった ゴムなしだったのがよかったのかもしれない
おたがいの体液のおかげでぬるぬるだったし
Uもできあがりまくっていたから挿入はすごくスムーズだった
先端がはいったときも興奮したが奥までずぶーっとはいったときおもわず肺の奥から空気が出てんのかとおもうようなすごい気持ちのいい息が出た Uは挿入されながらかるくイキつづけてるかんじだった
奥まではいるとすごいもうきゅーっというかんじで抱き付いてきた そんで動き出した
Uが突かれるたんびにすごいなんか声もあげられないかんじでイッてるかんじだったので多少の遠慮は必要だったけど
慣れてくると俺もそんなに余裕がないのでガツガツうごきはじめた キスしながら「あーこれやばいな中に出しちゃいそうかも」と頭の片隅でおもったが
まぁもう余裕がないしUが妊娠してもいいかという気分になっていた
Uもたぶん同じ気持ちだったのとおもう
俺に抱きついて離れたがらずもっともっとという感じで求めまくってきていた >>74
だれだよ
で当然我慢なんかできないくらい盛り上がってしまっていたのでがっつり中に出してしまった
Uはなんというか突かれてる最中にもイッたが俺に中出しされてるとかんじた瞬間痛いくらいに絞めつけてきた
たぶん後先関係なくUも興奮してしまったのだとおもう そのあとは夕方までUのベッドでなんかいちゃつくかんじですごした
Uはそのとき妊娠はしなかったがこういう体験をするとゴムってものはつけないほうがいいなっていう強烈な先行体験にはなってしまったようにおもう
UとはUが転校する中二までこんなかんじの関係を続けた
俺的にはUとのセックスは大人になった今でもたぶん一番気持ちの良かった性体験だとおもってる ふろはいる
あとほんとに釣りではない
思い返しながら書いてるから多少の脚色はあるけど
つきあってくれたひとらサンキュな ありがとう
ちなみにUってのはウラジミールでいいの? >>79
ロシア人ではない
>>80
全然ないんよ
会いたい気もするけどたぶんこういうのは会わないほうがいい気がする あと、一つ?質問。
Uの関係が終わった後から彼女とか出来た? >>83
おまえまさかUじゃないよな? w
大学入るまではできなかった
>>84
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