小説と物語は微妙に違うって感覚あるんだけどわかる人いる?
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物語はエンタメ映画みたいに構造がかっちりしてて楽しませようとか感動させようとか目的意識が明確な感じ
小説はそれより範囲が広い、みたいな 物語の方が広いイメージかな
個人の体験談とかすら広い意味では物語だと思う ふわっとしすぎてて何が言いたいのか
小説には私小説とか純文学みたいなヤマもオチもない
ジャンルも含まれるよねというような話?
しかしそれ言い出すと物語もかなりガバガバな言葉だぞ >>2
じゃあ範囲にズレがあるって感じかもしれん
>>3
ふわっとした疑問から立てたスレだからな
物語より小説のがフレキシブルなのかなという感じがしたもんで そもそも小説と物語を隣において比べるっていう発想がよくわからない
類義語ですらない別の言葉なんだからそりゃ感覚も違うものになるだろっていう 物語ってどういうものだと思うって聞き方すればよかったかもしれない >>5
でも小説とは物語みたいな認識の人は多いんじゃない?
少なくとも俺はそうだった 物語はストーリがあれば媒体関係ない
映画でもマンガでも絵本でも物語
物語を何で表現するかって中の一つの形式に小説があるんだろ >>7
「小説で語られる物語」と「物語」では感覚違うよねってこと? >>8
でも小説の中にはストーリーというか筋的なもののないのもあるから難しくね? >>9
「小説はかっちりとしたストーリーのあるものが普通」という風に思われてるよねって感じかな >>13
小説を書いてるというより物語書いてますって人を見かけたんだよ
それで考えてみると小説と物語ってなにか違うなと >>12
そのイメージはたぶん一般小説限定
ラノベと文学はめちゃくちゃなのも結構ある >>13
そういえば物語もかなりガバガバな言葉ってどういうことか教えてもらえないか?
具体的にでも簡単にでも >>15
ラノベには物語を感じるんだけど滅茶苦茶なのもあるのか? >>17
そりゃ最低限でも会話とかストーリー性があればどんなものでも物語ではあるんだが
ラノベはストーリー性よりもキャラクター性を大事にしてるものが多いから12で言ってるようなカッチリしたストーリー性があるかって言うと・・ >>18
そういうのはなんというか力量不足なだけで物語があるかないかでいえば物語への意志みたいのはある感じはする
いや主観でふわふわ語で本当ごめんだけど >>19
口での語り聞かせと文字での伝達
些細な違いに見えて伝える相手が眼前にいるかいないかの違いはかなり大きそう 物語ってのは口承であり継承であり近代小説よりも根源的なのでものだぞww >>22
より根源的なものだから同じとか範囲がより広いってわけでもなくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています