れんげ「さあ行くのん」 ほたる「でもれんちゃん、アサルトライフルの弾がもうないよ…」
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皆殺されたのん…少しでも戦力を削ぐん手榴弾持って特攻なん…!! れんちょん「弾だけ渡すからライフルは落ちてるやつ使うのん!後退したらほたるんがあなたを撃ち抜くのん!」 れんげ「んなっ!あんなにあったのに撃ち尽くしたのん!?」
ほたる「ごめん…だって、ゾンビ怖くてぇ…(泣)」
れんげ「な、泣いちゃ駄目なのん!」
れんげ「ねえねが言ってたん。泣くと、ゾンビが来るって。」
れんげ「だから、泣かずにいつも笑顔でいろって言ってたん!」
ほたる「そうだね…ありがとう、れんちゃん。」
れんげ「そのねえねは戦闘中に寝て襲われましたが…」
ほたる「…」 こまり「ちょっとおお!早く進みなさいよ!」
こまり「後ろのやつらせき止めるのも楽じゃないのよ?!」
なつみ「ヴェアー」
れんげ「わ、わかってるのん!」
れんげ「ほらほたるん、ウチのサブマシンガン貸すん」
ほたる「え、でもそれじゃあれんちゃんが…」
れんげ「大丈夫なん、まだ拳銃があるん」
ほたる「そんな!6インチリボルバーは装弾数に不安があるしその年齢ではとても反動が制御できるとは思えないわ!銃を発見してから今までの時間を訓練とカウントしてもその時間は3時間足らず、m192やゴルドーピストルのような単発銃をはっk なっつんだと通常時でもこういう声出しそうだから微妙なところ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています