【悲報】ノンケリーマン(40)、複数の男からレイプされHIVに感染………
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ダイスケさん(40代・仮名)です。関東地方で看護師として働き、妻と2人の子どもと暮らしています。
ダイスケさんが被害に遭ったのは3年前。知り合いの男性に誘われて行った、男性専用のサウナでの出来事でした。
汗を流したあと、チューハイを飲むように勧められました。そこには睡眠薬が入っていたとみられ、急激な睡魔に襲われました。
意識が混濁するなか、男性に支えられながら仮眠室へ向かい横になったと言います。
そして眠りに落ち、気が付くと、体に力が入らないまま、複数の男からレイプされていたのです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210716/amp/k10013141371000.html 被害後、性感染症の不安にかられ検査を受けたところ、HIVに感染していることが分かりました。いまも血液検査や薬の処方が欠かせず、3か月に1回、通院しています。
(※現在はさまざまな治療薬があり、服薬することでエイズ発症を予防することが可能です)
ダイスケさんは、検査日が近づくたびに、被害のことを思い出して苦しくなると言います。
ダイスケさん(仮名)
「なんで自分がこういうことになってしまったんだろうという思いとか、悔しさとか、自分の何が悪かったんだろうという気持ちとか、そういうのが一つひとつ積み重なっていくというか。やっぱりそういうことを考えてしまうので、一つひとつ苦しいっていう感じがあります。以前はフラッシュバックが頻回にあったり、そのフラッシュバックによって急に目が覚めて中途覚醒みたいな感じになったり、十分な睡眠や休息がとれないとか、男性の大きな声を聞いたりするとドキっとしてその瞬間手が震えはじめたりとか、そういう体の変化もありました」 “体の反応”に混乱「被害を認識できない」
被害によって体にも心にも大きなダメージを受けたダイスケさん。しかし、被害について当初は「レイプだと認識できなかった」と話してくれました。
もともと男性がレイプの被害に遭うということを考えたことがなかったことに加えて、被害時に自らの体が反応したことをどう理解すればいいか分からなかったからだと言います。 ダイスケさん(仮名)
「自分の中では非常に苦痛だったし、自尊心を傷つけられることだったので、本当につらい状況だったという認識なんですけれど、体の反応としては、快楽が得られたあとのような反応、つまり、勃起して射精している状況だったので、まったく自分の中でも理解できないというか、自分の気持ちが本当に性行為をやめてほしかったのか、それとも受け入れていたのか、その辺が本当に混乱して。体で感じた感覚と心で感じた痛みっていうのはすごいかい離しているので、非常に混乱したっていう感じですね」 もともと男性がレイプの被害に遭うということを考えたことがなかったことに加えて、
被害時に自らの体が反応したことをどう理解すればいいか分からなかったからだと言います。
体の反応としては、快楽が得られたあとのような反応、つまり、勃起して射精している状況だったので、
まったく自分の中でも理解できないというか、自分の気持ちが本当に性行為をやめてほしかったのか、それとも受け入れていたのか、その辺が本当に混乱して。
体で感じた感覚と心で感じた痛みっていうのはすごいかい離しているので、非常に混乱したっていう感じですね」 あのデブ同士のホモ漫画で再生されてなんか笑ってしまう わかる気持ちいいかって聞かれたらはいって言っちゃうチンポ欲しいかって聞かれたらはいって言っちゃう 被害者の多くは訴訟で裁判を起こせないんだとか
裁判で本名公開→ 周りに奇妙な目で見られるから
逆切れで襲われるリスクもあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています