品質管理をダブルチェックからトリプルチェックに強化したのに取引先からの不良品による返品率上がったんだけどなんで?
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次のやつがチェックするから適当でいいや
前のやつが見てるだろうし適当でいいや >>7
むしろ品質管理でのエラー率を確認したほうがいい 作業だけ増やして負担が上がってチェックの精度が落ちたんじゃね 確認作業を増やせばミスが減るはずってどんな思考回路してんだろ フツーにシングルチェックの方が品質あがるんだよなあ いわゆる目を増やすってのは熟練した工員だから出来る事であって
短期バイトに出来るわけがない
多くの工場は労働者の性質理解してないんだよな >>15
確認するタイミング増やしたら世に出る不良品減るだろうって何も変な考えじゃないと思うが >>15
一回のチェックで5割のエラーを回収できるなら
一回で50%
二回で75%
三回で87.5%
のエラー回収できるだろ 3回もチェックしたら不良の検出率が上がるやろ
そしたら不良の限度を下げるやろがい ほぼ他作業と平行だからな
しかもついでにでつけられたノウハウのない作業
検査専門はしらん >>4
3人でチェックしてるだけ偉い
実際は最初の一人が3人分チェックした事にするとかあるぞ チェック要員は増員しましたか?まさかただチェックする事だけを決定したりしていませんよね? 仕事が増えればミスが増える
当たり前だろうに
こんな簡単なことにも気付かないバカばかり
チェックするって作業1つ増えれば、チェック作業含む全業務の質が低下するんだよ 人間の目によるトリプルチェックよりもAIによるシングルチェックのほうが不良品はじけそう ダブルチェックでも割とミス増えるぞ
現場猫の画像と同じ理屈で 同じ方向から多重チェックするより多方向からシングルチェックしろ >>9
これだよな
確認作業が増えて作業者のワーキングメモリのキャパシティが限界超えると精度落ちる
ミスが出る度に作業量増やすのは「改善したつもり」でしかない 〇〇の問題をチェックする係、△△の問題をチェックする係って割り振りだとお互いの問題を無視するようになって逆に問題が増える こういうやり方本当に日本的
そりゃ生産性上がらないよね 工程は増えたのに納期は変わらないし人も増えてないし残業は制限されて設備も古いままだからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています