美少女ちゃん「催眠術とかかかる訳ないしw」催眠おじさん俺「>>3」
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美少女ちゃん「催眠術とかw 漫画やアニメの見過ぎww」
俺「>>3!」 /⌒! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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. / /⌒ヽ} `ー―< / / \ 俺「猫になれ」
美少女ちゃん「は?w そんなんでかかる…わけ…」
美少女ちゃん「……んにゃ〜ぅ、にゃーぉ!」
俺「ふふふ、上手く自分を猫だと思い込ませられたようだな」
美少女「にゃ〜!」
俺「>>7!」 俺「ふふふ、ネズミ取ってこい」
美少女ちゃん「んにゃ〜!」ダダダ
俺「よしよし、ちゃんと言う事を聞くな。この辺でテストはいいだろう」パンッ
美少女ちゃん「みゃ!?……あれ、私は一体何を…」
俺「催眠術で猫になってたんだよ」
美少女ちゃん「猫って…そんなことある訳…でも今記憶飛んでたのは確かだし…」
俺「次は催眠本番だ。>>10!」
美少女ちゃん「!?」 俺「ゴキブリになれ!」
美少女ちゃん「!」カサカサ、カサカサ
俺「ははは!地面を這い回って哀れなやつだなぁ!いつも催眠術なんてある訳ないと馬鹿にしていた報いだ!」
美少女ちゃん「……」カサカサカサ
俺「ま、美少女の無様な姿を見て満足したことだし、そろそろ>>15してやるか」
美少女ちゃん「……」カサカサカサカサ 俺「そろそろゴキブリは解除して…本題のスパイとして利用する計画を実行に移すとするか」パァンッ
美少女ちゃん「は!私は一体何を…」
俺「いいか美少女、お前はスパイだ。>>19のスパイとして俺に情報を流すんだ。そして自分がスパイだということは忘れろ。いいな?」
美少女ちゃん「はい…私はスパイ、>>19のスパイ…」グルグルオメメ
俺「クックック、催眠成功だ…」ニタァ 学校のスパイだと先生側のスパイってことか
生徒の素行調査でもさせるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています