本質は

イスラム教 vs その他(広義の自由主義)

イスラム教は宗教と軍事両方を兼ね備える
ヨーロッパでは宗教と軍事は個別に存在しかなり適当だったが
イスラム教無理やり改宗を迫ってくるので脅威に晒されて
ルネサンスやプロテスタントなどが起こり、最終的に自由主義と言う大きなアンチイスラムで全ての主義や軍事政権を内包するようになった

しかしそのアンチイスラムはアンチイスラムでしかまとまりがない独自集団なので
新しい派閥が生まれたりお互いに内ゲバを繰り返し冷戦状態になり
さらに内ゲバ性でウクライナとロシアは共産主義を辞めたのに抗争を始めた