児童「先生!トイレ!」教師「先生ははトイレではありません!!」←は?
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まず最初の「先生!」で教師を呼んで注意を引き、次の「トイレ!」で今からトイレに行っても良いか確認を取ってるであろうことは状況から容易に推測できるだろう
意図が伝わるだけでは不十分ならば逆にどこまで言えば十分なんだ?
「先生!今から椅子から立ち上がり、右を向き1歩進み、左を向き10歩進み、右を向き6歩進み、左を向き68歩進み、左を向き5歩進み、左を向き2歩進み、第2校舎3階西側トイレ3番便器に跨り排尿を行い、逆の順に方向転換と移動を行い、椅子に座ってもよろしいですか!?」とでもいえばいいの? まず最初の「先生!」で教師を呼んで注意を引き、次の「肉便器!」で今から肉便器に行っても良いか確認を取ってるであろうことは状況から容易に推測できるだろう
意図が伝わるだけでは不十分ならば逆にどこまで言えば十分なんだ?
「先生!今から椅子から立ち上がり、右を向き1歩進み、左を向き10歩進み、右を向き6歩進み、左を向き68歩進み、左を向き5歩進み、左を向き2歩進み、第2校舎3階西側トイレ3番肉便器に跨り射精を行い、逆の順に方向転換と移動を行い、椅子に座ってもよろしいですか!?」とでもいえばいいの? んほぉ!先生肉便器なのおぉお!!先生の奥地に射精してぇええええ!!! >>3
俺と全く同じこと考えててワロタ
気になるよな >>3
俺と全く同じこと考えててワロタ
気になるよな どこかで区切りをつけて省略しないと無限に情報が足されていくことになるよな
一生かかっても言い切れないよ 意図が伝わるだけの情報量では不十分だとするのならば、いったいどこまで述べれば合理的に十分だと言えるんだ? なぜ「先生トイレ」が許されないのか………誰もその理由を知らない……… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています