死について考えてたらもう何もする気なくなってしまった
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死ぬまでは楽しいこともあるじゃん?
生まれる前は死んでる状態だったじゃん?
生まれる前のこと考えて無駄だとか憂鬱にならないじゃん?
生きてることを楽しめば良いじゃん?
という思考にならないんだよな。
でも宇宙がなんらかの意味で無限ならば必然的に人生は繰り返すんだよな。
でもそうなると今の自分の人生が1回目である確率は実質ゼロだから2回目以降の人生であると認識していなければならない。
となると宇宙は有限なのか。
だったらやっぱ無駄じゃんという思考に落ち込む。。。 考えた結果は真剣に考えたら各日に病むと言うこと
記憶から死の概念消したい 何かを考えるとついでに考えちゃうから何も考えないことにきめた
けっこうたのしいね パタリロとマライヒが『どうせ死ぬんだ』って病む回があったなそういえば。子供の頃読んでその思考は理解できなかったが今ならわかる。作者も当時そういう思考に落ちてたのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています