平成の名曲「島唄」の本当の歌詞の意味を知って号泣してる
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三線(沖縄の三味線)のメロディが心地良く、当時は何の疑いもなく男女の出会いと別れの歌だと思ってた
それが本当の意味を知って胸が熱くなり今泣いてる 島唄を作ったのは甲府の人で、音階も琉球音階ではない
後に琉球音階バージョンも出来たけど
沖縄の人に「辛い歴史をエンタメにするな」って言われてかなり揉めたんですよね。 どのバージョンの島唄だかわすれたけど
カップリングの百万粒のなみだの歌詞が
当時子どもだった僕にはこれあたまのおかしい異常者の歌じゃんとしか思えなかった思い出 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています