食蜂操祈ちゃんとかいう悪役かと思いきやただのエッチないい娘好き
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ラノベ見る限り意外と黒子のこと後輩としてじゃなく能力者として意識してんだよね なんとなく断片的なソースで年表作ってみた
10才くらいまで危険な能力者として施設に隔離されて大人に囲まれて育つ。その際に同じような実験体のドリスと仲良くなる。警策とは同じ施設にいたが会わずじまい
13才くらい
能力で科学者たちを洗脳して自由を手に入れる。その際に自分と同じような能力者は選定で能力を落とされることを知る。そうしないと同系統の能力者が干渉しあってレベル5になれないから。本来レベル5になれるポテンシャルを持ってた黒子とアワキンがレベル4止まりなのはそのため
その件で選定された蜜蟻に恨まれてると勘違いしていたが、蜜蟻は別の理由で食蜂を恨んでいた 蜜蟻との因縁の対決の過程で上条は脳に重症を負ってしまう
食蜂はなんとか脳内の水分を操り上条を治療するが、能力の影響で上条は食蜂のことだけは記憶できなくなってしまった
つまり何度出会っても上条はしばらくすると食蜂のことだけを忘れてしまうガイジに 14才
いろいろあって木原ジジイを単騎で倒す。その後ドリスの記憶を持ったシスターズを発見。警策とともに再開を果たす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています