淫紋の魔女「その名も万有淫力……相手の魔力の総量が高いほど効果があるのじゃ」

魔羅使い俺「」ビュルルルルル

淫紋の魔女「と言っても量に応じたダメージではなく性的快感に変換するだけの失敗作じゃがの」

魔羅使い俺「はっ……こ、この呪文、俺にも使えますか!?」

淫紋の魔女「今のを食らって覚え切れなかったらお主は魔術師としては無能じゃ」

魔羅使い俺「言わせておけば……! 喰らえ!」

淫紋の魔女「……この愚か者……我に魔法を向けたな♡」

魔羅使い俺「な、なんで効かないんだ……!? 師匠の魔力量ならイキ狂うんじゃ……んああっ!?」びゅるるーっ

淫紋の魔女「反射精魔法も見抜けんザコにはお似合いの姿じゃのぉ、それに我は常に絶頂しておるから当たっても効かんぞ……♡ 反逆の罰としてお主にはその状態のまま魔力増強薬の実験に付き合ってもらおうかの♡」

魔羅使い俺「とほほーっ」びゅるるるるっびゅっびゅっ♪



淫魔スレじゃないよ