オリジナル小説書きたいんだけど敬語キャラのツッコミが弱くて困ってる
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関西弁のツッコミ力高くて羨ましい
敬語キャラだとうまいこといかん >>145
アニメは多分そんなに見る方じゃないけど、VIPやってる年齢層だからまあ年齢の数だけは見てるって感じかな
とりあえずAとBがどんな奴なのかある程度イメージ出来た方が共感?しやすいというか読みやすいかなーって思ってAは敬語系、Bは能天気系っぽくしてみた >>147
それは論点がズレてるよ
寒く感じる原因としては笑いをとりにいって失敗したか雰囲気つくりに失敗したかだと思う
科捜研のコメディで寒く感じたら俺はそこでチャンネル変えるけどね >>146
まあもう強ツッコミは妥協かな
コメディシーンでボケ重ね続けてインパクト強めに描写することもできるってのは分かる
ただキャラ的にそうそうお手軽に何度もそれを連発はできないだろうと思った
どちらかと言うと敬語である事を活かした方が書くのも楽だし読むのも分かりやすいな そもそも笑えない=寒いではないって話だからね
笑えなくても雰囲気つくりの役割があるって自分で言ってるのになんで論点ズラすのかな >>148
はい知らないので調べます
>>149
マリみてってコメディシーンあるの?
なんか女の子同士のお綺麗なややシリアスシーンが続いてるもんだと思ってた ちなみに>>140はこの後AかBが石鹸とかで足滑って押し倒しみたいなシチュエーションにも持っていけるよ >>156
VIPのノリとクソアニメのノリってもしかして似てるのかな? >>151
君個人はそこに強い基準を持ってるんだろうけどそれは一般的じゃないよ
雰囲気作りに失敗してもよっぽどじゃないとそんな寒くならないよ
寒くなる原因はほぼ笑いを取りにいって失敗したことだよ あとは>>140の後でAのモノローグ入れたらシリアス感出す事もできるね A「カレー出来たよ」つ💩
B「ってうんこじゃねーか」
A「食ってみろよ!カレーだぞ」
B「どれどれ」パク
B「やっぱりうんこじゃねーか!!!」
A「くっさwwww」 A「あー……温泉さいこー」
B「疲れが取れていきますねー……」
A「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
B「命の洗濯ですよ。何の選択肢が用意されてるんですか」
A「ここに暴走しているトロッコがあります」
B「まさかのトロッコ問題。二択じゃないですかそれ」
A「じゃあ三択目に誰も死なない選択肢を追加しよう」
B「三択目を選びます」
A「20年間走り続けていたトロッコは停止してオッサンが降りてきました」
B「いきなり世界観がドラゴンクエストになりましたね」
A「あいつムカつくよね」
B「個人的極まりない話に逸れましたね」
A「温泉とトロッコと言えば」
B「そんな話の展開のしかたあります?」
A「三重県にはトロッコ電車で秘湯巡りをするツアーがあるんだよ」
B「想像以上にちゃんとした話題じゃないですか」
A「路線沿いに温泉が2つあって、1100円でトロッコ電車の一日パスと一日入浴券がついてくるコースがあるんだ」
B「業者の方ですか?」
A「今度一緒に行こうよ」
B「うーん、予定が空いてるかどうか……」
A「一緒に行くか、ついてくるか、ここで死ぬか選べ」
B「先ほどまでの平和な空気はどこに?」
A「アライブorアライブorデッドだ」
B「ハッ……命の三択?」
A「その通り」
B「それが言いたいだけですよね」 そろそろ風呂は命の3択やめない?
もう普通に恥ずかしいわなんか >>162
20年間〜ってところとドラゴンクエストのところが共感できなくてその後の文も違和感残っちゃったわ
そういうトロッコとおじさんのシナリオがドラクエにあるの? 雰囲気つくりしたいなら深夜アニメ見たらいいんじゃね?
クソアニメのノリってクソすぎてなんか好きなんだよな >>165
プサンっておっさんが
洞窟のなかでトロッコで遊んでるイベントがあるよ
20年も周り続けてる
DQ5 >>168
おかしいなDQ5やったしプサンの名前もおぼえてるのにトロッコの記憶がない… >>169
沈んだ天空城向かうとこよ
マグマの杖で破壊して入っていく洞窟の奥 A「出来た!ブティックで仕上げた私の最強コーディネート!…我ながら完璧だわ…!どこからどう見てもハイカラね…!さあ、Bちゃん!ザギンに行くわよ!」(髪型どうみてもサザエさん)
B「いやハイカラ…ザギンって…」(めっちゃ呆れた顔でタピオカドリンク飲みながら) なんでやねん!って否定するのをただですます調に変換してもちっとも面白くないわけだ
お笑いのことは分からんがツッコミ役を鬼畜眼鏡にしておけばそういうの好きな女子にはウケそう >>174
まあ陰キャがイメチェンしたくて身の丈に合ってないことやったら滑るみたいに人には個性にあった振る舞いがあるって事だな 敬語だとどうしても長くなるから喋り言葉と同じテンポにはならないよね
たとえツッコミみたいに元々テンポあんまり関係ないものとかの方が合ってるかも 昔、TRPGのGMした時に
参加者から頼まれてオマケで書いたやつ
こういうダラダラ続くやつ好き
A子「私ってぶっちゃけ可愛いじゃないですか」
B男「……?」
A子「本気で不思議そうな顔しないでくれます?」
B男「いやだって、文章媒体でキャラ画像すら用意されてない癖に……」
A子「第四の壁も破らずに、真面目にお願いします」
B男「話の頭から真面目じゃねぇんだよ」
A子「……で、私って可愛いんですよ」
B男「強引……!」
A子「なのにですね、一度も告白されたことないんですよ」
B男「可愛くねぇからじゃねぇの?」
A子「そこ崩すと前提が成り立たないんで可愛いという事でお願いします」
B男「前提が間違ってるということは」
A子「ないです」
B男「ミレニアム懸賞問題並の難問きたなこれ」
A子「なんで告白されないんですかね?」
B男「ぼっちだからじゃねぇの?」
A子「孤独な女の子ってのはプレミアがつくのでマイナス要素ではありません」
B男「マイナス以外の何ものでもねぇが……」
A子「よしんばマイナスでも顔の良さで打ち消せます」
B男「性格の悪さでマイナスなんじゃねぇですかね」
A子「は? 慈愛に満ち溢れたこの私がですか? 馬鹿ですか?」
B男「ほら」
A子「明るく活発で知的な深窓の令嬢の如き性格ですが?」
B男「活発な深窓の令嬢ってなんだよ、活発なら外出ろよ。その言葉が知的じゃねーよ」
A子「ぐっ……!」
B男「結論、性格と頭が悪い」
A子「み、認めません! 性格も頭も顔も良いんですよ私は! そのはずです!」
B男「つーか、告白なんてそうそう起きるイベントじゃねーだろ。俺でも1回しかされた事ねーよ」
A子「あるんかい!……いや、小学生の時とか……そういうオチですね!?」
B男「高校で」
A子「最近ッ……!」
B男「照れるね」
A子「えっ、だっ、誰ですか!?」
B男「知らない人だよ」
A子「そりゃ、私は知らない人でしょうけど……名前は!?」
B男「いや、だから、知らない人だよ」
A子「……ん?」
B男「下駄箱に差出人の書いてない手紙が入ってたんだよ」
A子「お、おお……甘酸っぱい感じじゃないですか! 怖くて名前は書けないけど気持ちは伝えたい乙女心を感じますよ!」
B男「“いつもお前を見ている”って」
A子「はい前言撤回」
B男「熱烈な告白だったね」
A子「鮮烈な脅迫文ですよ」
B男「“ずっと見ている、いつまでも見ている”」
A子「脅迫っていうかもうホラーじゃないですか」
B男「“ずっと好きだった”」
A子「告白だった!?」
B男「“田中君へ”」
A子「下駄箱間違えられてるじゃないですか!?」
おねり >>87
これすごいわ
なんかそれ系の仕事してるの? モブA「なあ、あれサザエさんだよな…」
モブB「ああ、どう見てもサザエさんだぜ」
モブC「嘘だろおい令和の時代にサザエさんヘアーかよ」
A「ふふ、私の完璧なファッショーーッンとプロポーーッションに男達が見惚れているわね…」
B(いやいや絶対その髪型見て笑ってるだけだって!) >>173
もしなろうにあったらお爺ちゃんが書いてるのかと思う
古さをネタにしてるつもりなんだろうけどそれ自体が古臭い 漫才大量に見てる俺からすれば敬語だからツッコミ弱いはまったくわからんな >>181
お、なるほどね
まだ30手前だから結構効いたけど参考になったわ
ありがとう >>177
俺は好き
趣味は合いそうだけど
小説とか書くとボケ倒しになってまとまりがなさそうとも思う 最近の漫才の主流としてはツッコミのワードで笑わすってのがあるんだよ 「あー……温泉さいこー」
「疲れが取れていきますねー……」
「風呂は命の3択とはよく言ったものだよね〜」
「我が為に生きる覇の命!!」
「愛するものの為の義の命!!!」
「はたまた何もせず朽果てる惰の命!!!」
「それを言うなら命の洗濯でしょ」
「今の誰だ!?」 >>186
あるゲーム実況者が作中で落書きされてる家とか見ると必ず言う「刃牙の家みてぇになってんじゃん」ってフレーズ聞くと笑っちゃうわ 突っ込みってのは
読者の代弁なんだよ
難しく考えるな >>189
そうそうそんな感じ
うまい感じに例えることで笑わす、みたいな 東京ホテイソン
滝音
真空ジェシカ
オズワルド
とかはけっこう標準語のツッコミで笑わせてるから見てみたらいいかも ワイ大阪人で上方漫才は当然好きやが
今はもう関西弁ツッコミのアドバンテージは殆どないと思うぞ
マヂカルラブリーのあのドタバタ芸でさえ標準語ツッコミで成立しとるワケやし
むしろムリに関西弁ツッコミ入れるとノイズになりかねんやろ 敬語ならシュール系のギャグでいくのはどうや
【例】
「昨日暇だったんで野良猫一日中ストーキングしてたら休日が終わった」
「バカなんですか?」 アマチュアのひとの声劇用のシナリオとかでよくそんなキャラいるけど、まじで寒いんだわ設定が
読んでて鳥肌立つくらいにはイタい
書いてるやつどんな気持ちで書いてんだろって思ってたけど、なんでそんな恥ずかしい作品生み出せるの? A「とても驚きました。Bは頭からシシャモを食べたのです。それだけではありません、今度は3本同時に食べました。次は4本、5本、6本…なんとBはついに10本のシシャモの頭に同時に齧り付き、そしてシシャモの身体を皿の上に戻し、そのまま私に渡してこう言いました」
B「頭は元々良いんだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています