プリコネキャルちゃんが可愛すぎて辛い
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デートDVで、後ろ手錠と足枷首輪で浴槽に沈めてから栓を抜いて、窒息が先か水が抜けるのが先かゲームを何度も繰り返して、水とよだれでグチャグチャになった顔に唾を吐きかけあげたい
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ttps://i.imgur.com/tmyqxP5.gif おいっす〜☆ペコリーヌです☆
今日もいい天気ですね☆
「キャルちゃん☆今日の朝ご飯は何にしましょうか?」
私はキャルちゃんに話しかけます☆キャルちゃんは面倒臭げにため息をつくとこう答えました☆
「別になんでもいいわよ」
「じゃあ芋虫ロールキャベツにしますね☆」
私が笑顔で言うとキャルちゃんは一瞬だけピクっと動き、慌てて
「は、はぁ!?虫なんて食えるわけないでしょ!!」
と焦ったような口調で言いました☆
「ふっふっふ♪遠慮しないでキャルちゃん☆」
「やめっ……ちょっと待ちなさいよ!!!」
慌てふためくキャルちゃんを無視して早速私はキッチンへと向かいます☆
「キャルちゃんの分もたっぷり作ってあげますから楽しみにしててくださいね☆」 しばらくして出来上がった料理を持って行くと、キャルちゃんは顔を真っ青にさせていました☆
「さ、食べましょっか☆」
と私はキャルちゃんの目の前に皿をドンッ!と置きます☆
メニューは勿論『キャルちゃんの大好物』である芋虫ロールキャベツ☆
「キャルちゃん☆あーん…☆」
私はフォークを手に取り、それをキャルちゃんの口元に差し出します☆
「い、いらな……」
「食べなさい」と一言言って私は無理矢理キャルちゃんの口にそれを押し込みます♡♡
キャルちゃんの顔が苦痛に歪みます♡♡
「ぐぅ……うぐう」
しばらくすると観念したのか、キャルちゃんはそれをモグモグと咀噛して飲み込んでしまいました♡♡ 「美味しいですか?♡」
「……不味いわよ」
と言いながらも顔は正直です♡キャルちゃんったらとっても幸せそうです♡♡
「はい♡どうぞ♡♡」
私はキャルちゃんのお口を開けさせるとそこに自分の作った芋虫を流し込むようにして入れてあげます♡
「むぐぅ……ぐぅ……」
キャルちゃんのお口の中は芋虫だらけで大変な事になっています♡♡
ヤバいですね☆
「お゛ぇえっ…ぐぅ……」
吐きそうになりながら必死に喉を動かしてなんとか全部を飲み込もうとしています♡
すかさずキャルちゃんの後ろに回り込み、口を両手で塞いで吐き出さないようにします☆ 「うぶうぅう!!!」
苦しそうな声が聞こえてきましたけど気にしません♡♡すると…☆
「お゛ぇえええ!!!」
あちゃ〜☆とうとう限界が来たようです☆キャルちゃんは口を手で塞がれた状態で床に嘔吐してしまいました☆
私の両手には裏切り者のゲロがべっとりとついてしまいます☆
でも全然気にならないんです☆
だって私の大好きなキャルちゃんが私の手の中で気持ち悪くなっているんですよ?
こんなに嬉しい事はありません♡私は口から手を離すとキャルちゃんを優しく抱きしめます☆ 「大丈夫ですよ☆キャルちゃん☆私がついてますから☆」
「う、うるさい!!あんたなんか嫌いよ!!」
と言って私を突き飛ばします☆
「きゃんっ☆」
私はわざとらしく尻餅をつきます☆
「ふんっ!」
鼻息荒くキャルちゃんは立ち上がり、そのまま出て行ってしまいました☆
「もう、素直じゃないんだから☆」
私はキャルちゃんがいなくなった後
ゲロまみれの床を綺麗に掃除します☆臭いですね☆ それから数時間経ちました☆
その間キャルちゃんはずっとベッドの中に潜り込んだまま、一切出て来ませんでした☆
キャルちゃんの寝ている横に座ると耳元で囁きます☆
「起きてください☆お腹ペコペコですよね?」
それでも返事は帰ってきません☆
無視されちゃいました☆
私は天井に紐を括り付けると、布団を引き剥がしてキャルちゃんの首へ持っていき、思いっきり引き上げて無理やり立たせます☆
「ふぎゃ!」
という情けない悲鳴が響き渡り、紐がギューッとしまってキャルちゃんの細い首に食い込みます♡♡キャルちゃんは必死に足をバタつかせていますが残念♪足が宙に浮かび、上手く動けないようです☆ 椅子を用意して、その上にキャルちゃんを立たせて、手足を拘束し固定させます☆これで準備完了です☆
「じゃあ食事にしましょうか☆」
私は先程作ったビーフシチューとご飯にパンを取り出し、テーブルの上に置きました☆ そしてそれらをキャルちゃんに無理矢理食べさせます☆
「ほらキャルちゃん☆お肉さんとスープさんのラブコールを受けてあげてください☆さっき私が一生懸命作ったんですよ?」
「や、嫌……」
「そんな事言わずに☆さぁさぁ☆」
キャルちゃんの顔の前でビーフシチューを掬ってあげると、それを無理やり口の中に入れてやります☆ すると
『美味しい☆もっと欲しいな☆』とキャルちゃんの心の声が伝わってきます☆だから私はキャルちゃんにいっぱい食べさせました☆☆ 「もぐ…もぐ…」
「キャルちゃん☆どうですか?☆」
「うん……。ま、まぁ悪くはないわね……」
キャルちゃんは少し顔を赤らめます☆可愛いです☆☆ 私はキャルちゃんの口にどんどん食べさせてあげました☆
「美味しい?キャルちゃん☆」
「……美味しいけど、ロープ……ほどいて」
キャルちゃんが言いますが、私はそれを無視して続けます☆
「はいキャルちゃん♡あ〜ん♡」
「ちょ……まっ……むぐぅ……」
「どうですか☆」
「………………ご馳走様」
「はい♡お粗末さまでした☆」
「……ねぇ、そろそろこの拘束解きなさいよ。アタシにも予定があるんだけど」
「…」
「ちょっと、聞いてるの!?早くこれを解きなさいよ!!」
「……」
「こ、こんのぉ……!!」
「うるさいですね…☆」
「は…?」 >>9
髪の毛を鷲掴みにして地面にチューさせるんてすね、分かります 私はうっかりキャルちゃんが立っている椅子の脚に躓いて転んでしまいました☆
するとキャルちゃんの首にくくったロープが引っ張られ、首吊り状態になります☆
「あ がっ……あ ぐぅっ……」
「あれ?☆大丈夫ですか?☆苦しいなら私、手を貸してあげてもいいですよ?」
キャルちゃんを見上げると、キャルちゃんはとても苦しそうな顔で
「ば、ばぶげぇ…」
と言いながら必死に腕を動かしています♡☆
とても面白い光景です☆☆
でもこのままでは死んでしまうのは目に見えていました♡☆
仕方ありませんね☆助けてあげましょうか☆私はロープをハサミで切ると、キャルちゃんを抱きかかえてベッドの上に寝かせました☆
「ゲホッ!!ゲホゲボォ!!」
「キャルちゃん大丈夫ですか?☆」
「げホッ…アホリーヌ…あんた何やってるか分かってんの……」
「ごめんねキャルちゃん…☆つい出来心で☆☆許して☆☆☆☆☆☆☆」
「はぁっ!?ふざけんじゃなむぐううう!!!」
私はキャルちゃんの頬っぺを両手で挟み込むと、無理やりキスをしてあげました☆
「ふぎゅ!」と可愛らしい声を出して、キャルちゃんは私の両手を振り払います☆ 「はぁはぁはぁはぁ……いきなり何をすんのよ!!!」
「えへへ☆キャルちゃんがあまりにも愛おしくて☆☆私、我慢できなくなっちゃいました☆☆☆」
「は、はぁ!?意味分かんないんだけど!」
「もう、照れ屋さんなんだから☆」
「だ、誰が照れてなんか……」
「キャルちゃん☆大好きだよ☆☆☆」
そう言うとキャルちゃんの顔が真っ赤に染まります☆
「ば、ばか…♡」
「ふふっ☆」
「さて、じゃあご飯も食べた事だし、一緒に寝ましょうか☆」
「は、はああああっ!?」
「キャルちゃんと一緒に過ごしたいなぁって思って☆ダメかな?」
「べ、別にいいけど……」
私はキャルちゃんの隣に横になると、キャルちゃんの手を握ってあげました☆キャルちゃんは恥ずかしいのか、顔を背けてしまいます♡
「ねぇキャルちゃん☆」
「…何よ」
「私のこと好き?」
「…好き」
その言葉を聞いて私は嬉しくなって、キャルちゃんを抱きしめました☆
キャルちゃんは抵抗する事もなく、大人しくしてくれています☆ 私はキャルちゃんの頭を撫でると、そのまま眠りにつきました☆ ヤバいですね☆ llil,,,
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iil!!゙゙ ̄ `'゙゙!!゙゙!!!!゙゙゙` あんまり反応ないから首絞めすぎてシメちゃいそwやばいですね☆ >>23
デートDVに反抗して、なんだかんだ言っても、やっぱり最後にはデレるキャルちゃんが可哀想可愛くてたまらない >>29
キャルちゃんが泣いて赦しを乞うシチュエーションが欲しい
ペコちゃんがえへへーキャルちゃん可愛いですーとか言って抱きしめて、キャルちゃんが離しなさいよとか、いつものじゃれあう感じから、ペコちゃんが全力で締め付けつつ、キャルちゃんって裏切り者だったんですよね、ギリリリリみたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています