ファンタジー世界の「酒場」って営業時間どんな感じなんだろ?
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なんでファンタジーだけなの?リアルな中世の酒場の営業時間を調べて教えてくれればおれがうれしいのに 酒場はそのまま宿とかラブホになるケースがあるらしいからオールナイトじゃない? >>3
リアル中世だと夜真っ暗だし電気ないしどうなんだろ
そんなんでも客集まるのかね ファンタジーって正確な時間の概念あるのあんまり無いよな >>4
荒くれ客♂同士がアッー!する画を思い描いてしまった >>7
食堂だとマスターが料理の達人みたいなネタもできるな >>8
そうなんだよな
RPGなんかだと当然のごとく昼間から酒場に入れて情報収集できる ファンタジー世界なら魔法で明かり点ける方法あるはず
もしくは普通にランプ 中世は安全な水が貴重だから昼から酒飲むって普通だぞ
現代の酒みたいにアルコール数高いわけでもない >>13
なるほどね
飲料水みたいな感覚で飲んでたのか 絵本の童話とかで子供が普通にぶどうしゅとか飲んでるんだよな いつどこから仕入れてるのかわからんけど酒とツマミの在庫すごいあるよな 12:00~20:00くらいのイメージ
フランスのお店くらいの感じ 硬水の地域は水直接飲めないもんな
発酵させて酒で飲んだのが西洋で茶で沸騰させたのが東洋、らしい 大抵こういう酒場は中世とアメリカ西部劇の酒場がごっちゃになってる
何故かウエスタンドアがあるイメージ だいたいファンタジー世界によくある中世で飲料水代わりに呑まれてるのだと
当時のエールかミードだな >>20
東西で違いあるの面白いな
ドラゴンと龍みたいな >>21
俺もごっちゃしてるなぁ
よくある酒場ミルクネタは西部劇なのよな >>22
エールはビールみたいなんだっけ?
ミードってのは蜂蜜酒か(今ググった) 真水が貴重だよな中世
水一杯頼むと高額になりそう
ロードス2巻でパーンがむかついてたな
あれは砂漠の国だからしかたないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています