昨晩俺「嫁ちゃ〜ん、プレゼント♪」バイブ 嫁「」
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俺「これで嫁ちゃんのポルチオ開発しようと思って!」
嫁「いや小さいよ」
俺「え?いや、これ…小さい?」
嫁「小さいでしょどう見ても」
俺「……」ショボン
嫁「……開発するならちゃんと自分のより大きいの用意しなよ」
俺「!!」パアッ 俺「と、とりあえず一回試してみようよ」箱開封
嫁「……なにこれ」
俺「え?なんかおかしい?」
嫁「柔らかすぎるんだけど」
俺「え、嘘、そんなことある……?」
バイブ「デロンデロンデロン」
俺「本当だ……半勃ちみたい」
嫁「硬くなきゃ開発出来ないじゃん」
俺「……」 俺「い、いやでも電源入れたら割と良いかも……!」ブブブブ
俺「ほら!結構振動いい感じだし……って、あれ……なんか、電源のところ熱いこれ……」
嫁「ほんとだ、ちょっと電池確認したら?」
俺「うん……ってあっっっつ!電池あっっっっつ!」
嫁「ちょっと電池の向き逆にしたでしょ!なんで確認しないの!?」
俺「え、いやでも普通バネの方がマイナスじゃ……って、片方逆!?え!?普通バネがマイナスじゃないの!?」
嫁「そんなのそうとは限らないわよ!!電池冷やして捨てて!!」
俺「……」ショボン 俺「俺のエロ妄想を小説にしてみたんだけど、ノクターンノベルズにアップしたら日間2位になったよー!」
嫁「!!今すぐポイント還元型の投稿サイトにアップして!!」
俺「あ、うん……」
俺「は、恥ずかしいけど、一回嫁ちゃんにも読んでほしいな〜、なんて……」
嫁「いいよ」
俺「!!URL送る!」
〜〜
俺「ど、どうだった?」
嫁「普通に面白いよ」
俺「!! そ、それで……嫁ちゃん的には、え、エロかった?興奮したりとか〜…(俺の性癖を小説で暴露し興味を持たせることで同じプレイを嫁ちゃんと……!)」ドキドキ
嫁「あーそっちは全然。普通に読み物として読んでた」
俺「あ、そ、そう……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています