哲学で一番意味がわからない命題挙げてけ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
全ての真理関数は要素命題に対して真理操作を有限回くり返しほどこすことによって得られる
意味わからん >>1
「NANDがあれば何でも出来る」的な話だな >>1
すんごい雑に言うと
例えば馬がいるとするだろ
この馬が馬であることを証明するのに
「これは牛ではない」
「これは猫ではない」
みたいなのを繰り返すことによって馬であると定義付けること
…だと思う >>7
俺も哲学は詳しくないからな
詳しいやつが居たらきちんと教えてもらえ >>9
例えば3変数の真理関数の場合、C={(T,T,T),(F,T,T),(T,F,T),(T,T,F),(F,F,T),(F,T,F),(T,F,F,),(F,F,F)}となる
A={(F,T,T),(T,F,T),(T,T,F)}とすると、原子式をx[i]として、真理関数fは
f={T if((¬x[1]∧x[2]∧x[3])∨(x[1]∧¬x[2]∧x[3])∨(x[1]∧x[2]∧¬x[3])),F (otherwise)
となる >>11
真理関数が3変数であり、要素命題のうち一つだけ偽だったときに真を返す関数であった場合の例 普通の言葉で表すなら原子式が「男であるか」と「日本人であるか」と「成人であるか」だとして、真理関数がこれらのうち一つだけで偽であったときに真を返す関数である場合を考える
この真理関数は、言い換えると「女であり、なおかつ日本人であり、なおかつ成人である」、または「男であり、なおかつ外国人であり、なおかつ成人である」または「男であり、なおかつ日本人であり、なおかつ未成人である」ときに真となる さらに真理関数を言い換えると、「男では【なく】、なお【かつ】日本人であり、なお【かつ】成人である」、【または】「男であり、なお【かつ】日本人で【なく】、なお【かつ】成人である」【または】「男であり、なお【かつ】日本人であり、なお【かつ】成人で【ない】」ときに真となる
【】←このカッコの中で括った言葉が真理操作に相当する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています