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メスガキ「ザコハゲは下がって!態勢を立て直すよ!」 ぼく「──ぼく一人で十分だよ🥺」(抜刀)
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垢版 |
2022/03/26(土) 20:04:23.583ID:f2jbqOlY0
ぼく「──絶!😠」(印を結ぶ)

ぼく「終わり🥺👌」(指パチン)

はじけ飛ぶ数万の敵の首

ぼく「さて終わりだ、撤収だね🥺」(血を払い剣を鞘に納める)

メスガキ「…待てよ」

ぼく「まだ何か?🥺」

メスガキ「少し強くなったからって好き勝手行動出来ると思うなよ…ここの指揮官は私だ…私の命令に従う必要があるザコハゲは…」

ぼく「従わせてみろよ🥺」(抜刀)

メスガキ「…っ…」(震える)

ぼく「…🥺」

メスガキ「…幼女ちゃんが死んだのはザコハゲのせいじゃない、自暴自棄になって暴走して幼女ちゃんが喜ぶのかよ」

ぼく「っ!🥺」(メスガキの胸倉を片手で掴む)

メスガキ「っく!」(足が宙に浮く)

ぼく「どいつもこいつも好き勝手…目的は戦争を終わらせる…だろ?チマチマと長引かせてるから幼女ちゃんが死んだんじゃねーのかよ?🥺」

ぼく「どいつもこいつも弱い…ぼく一人で十分だ…全て終わらせてやる😠」

メスガキ「…っやあ」(恐怖に慄く)

ぼく「…ごめん🥺」(手を離す)

メスガキ「…ッコホ!!…ゴホッ!!!」

ぼく「でも誰かがやらないといけない事だから🥺」(立ち去る)

続く
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2022/03/26(土) 20:04:45.294ID:f2jbqOlY0
メスガキ「(このままじゃザコハゲが死んじゃう…私が止めないと…だけど今のままじゃザコハゲには…気が遠く……っ……っ)」

幼女の亡霊「(──ふふふっ…久し振りお姉ちゃん)」

メスガキ「(幼女!?)」

幼女の亡霊「(お姉ちゃんにはお兄ちゃんじゃ絶対に勝てない才能がある…眠ってるだけだよ…怖がらず受け入れて…一番大好きな人を思い浮かべる…それがお姉ちゃんの最大級の強さなんだよ!)」

メスガキ「…ざこ…はげ」(指ピクッ)

ぼく「…🥺」(ピクッ)

ぼく「…驚いたな、まだ動けるか🥺」

ザコハゲ「…ザコハゲなんかに負けるかよ(ペッ)」(血反吐を吐く)

メスガキ「…ザコハゲが私に勝てると本気で思ってんの?」

ぼく「メスガキちゃんがぼくに勝てると思ってんの?🥺」

メスガキ「…っ」(ザコハゲの刃先を蹴とばして吹っ飛ばす) カーンッ!!!!!!

ぼく「…!!🥺」

メスガキ「男なら素手でこいよザコハゲ」(拳を握る)

ぼく「…🥺」

ぼく「…上等だよ🥺」(拳を構える)

終わり
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垢版 |
2022/03/26(土) 20:05:41.121ID:uGK2+QZ+a
>>1
お前を待ってた
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垢版 |
2022/03/26(土) 20:07:26.739ID:c4N1p3xE0
胸ぐら掴んだだけでなんで瀕死になってんだ
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垢版 |
2022/03/26(土) 20:15:25.337ID:f2jbqOlY0
ぼく「…ハァ…ハァ…🥺」(ボコボコにされてる)

メスガキ「どしたよ?そんなもんかよザコハゲ?」(拳についた血をはらう)

ぼく「どうして…圧倒的にメスガキちゃんの方が弱いのに…🥺」

メスガキ「前までのザコハゲには勝てなかっただろうな?だけど今のザコハゲには負けないよ、だってその思いが拳に宿ってないんだもん」

メスガキ「一体ザコハゲは今何の為に戦ってるの?」

ぼく「…ぼくはただ🥺」

ぼく「…幼女ちゃんとメスガキちゃんとぼく…3人で楽しく過ごしていた日々を取り戻したかっただけだ🥺」

ぼく「組織なんて知らない…権力なんていらない…あの小さなアパートの部屋に…戻りたかっただけなんだ😭」

メスガキ「…歯くいしばれよザコハゲ、今からぶん殴るから」

ぼく「…うん🥺」

メスガキ「勝手に諦めてんじゃねえよ、あたしは諦めてねえから!!!!!!!」(右拳を振り下ろす)

ぼく「…😣」

メスガキ「だから…協力してくれよザコハゲ…あんたの力が必要だからさ」(頭を撫でる)

ぼく「…!🙄」

ぼく「…うん…うん!!!!😭」(抱き着く)

メスガキ「…おっさんが泣いてんなよ」(泣きそうになってる)

終わり
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