ワイの黒歴史を喋りたいと思う
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幼稚園の年少のとき
俺はこの頃から女好きだった。顔面偏差値の高い子を見つけて一目惚れ中だった。そんなある日朝のスピーチとやらでその子を指した。その子は手を上げていません。と一言。そう、その子は元々手を上げていなかったのだ。
立ったら続き書くやっぱ立たなくても書くかも 無視してないってことは書いてもいいんだな?ありがとう
年長のとき
男友達とも女友達ともベロチューをしていた向こうもなんの抵抗もなかったけど、今考えると池沼レヴェルだな 小学1か2年だった頃
授業中マヂでくだらないことを言って謝らせられた。
友達と思っていたやつに6年生の前でパンツを降ろされ、以降6年生からは怪訝な目で見られることになった 小学生三年の頃
音楽の授業でグループを作り、曲に合わせて独創性?を求められて男たちで腹踊りをすることにした。
その結果ちゃんとやれと怒られたマヂデフザケンナ 誰もいなくなったが書いていく一応(´∀`∩)↑age↑
小学5年生の頃
出した提出物を担任のミスで出してないと言われ続けたり、ボールを無くした罪を隅っこで寝ていただけの俺になすりつけられたりして、なんだかめんどくさくなって職員室に爆竹、ロケット花火、ねずみ花火などを差し入れしてあげた。すると、バチバチボカーンドゥバーンと、爽快な音がなり響き、職員は慌てふためいていた そして小6の頃
卒業式でふざけた返事をしたあとで職員室に呼び出され、言葉の暴力で半殺しにされた 中1の頃
第一印象を残すために自己紹介をふざけた。案の定失敗し、気まずい空気になり最悪な厨房人生の幕開けとなった ごめん、いま中学のこと思い出してたら色々出てきてはいけないものまで思い出してしまった。ちょっとそれるけど書いていいか? さっき最悪な厨房人生の幕開けと言ったが、友達はできていた。菊池としよう。関わりやすくて一緒にいて楽しい菊池とは一番の友達だった。ある日俺は菊池の家に遊びに行った。ゲームに飽きて菊池の家を探検しようということになった。 菊池は両親に内緒で地下室を見せてくれた。
そこには座敷牢があって御札や鏡などがあった。今でも本当に信じられない釣りだと思ってもらって構わない。で、気分が悪くなった俺は先に上がろうとした、だけどね、足を掴む感覚があったんだ。 まだ振りほどくことごできたのだが足には手形のあざがのこっていた。あとから出てきた菊池も同じ目にあったらしく痣があった。 流石に俺も菊池も怖くなり、菊池の両親に相談した。そしたら菊池の両親がなにやらブツブツ喋ったあとに電話をした。 俺と菊池はその日のうちに小さい神社に連れて行かれた。そこでも両親と神主はブツブツ喋っていた。
神主にお祓いの必要があると言われ俺と菊池はいろんな液体をぶっかけられた酒とかだったのかな?その後神主が何かを唱えるとすぐに俺は点に吸い込まれていくような感覚に襲われて寝てしまった。菊池も同じだったらしい その後俺と菊池は菊池の両親に話をしてもらった。
あの座敷牢はとても昔に人間を入れて使われていたものでものすごい呪いがかかっていてふだんは入れないようにしているのだという。でも、なぜだかはいれてしまった俺と菊池は歩く風圧で御札を剥がしてしまっていたそうだった。 あの神主さんは菊池家の親戚なんだそう。
今は痣も残ってないが、今でも記憶に残っている。 可哀想だと言うありきたりな言葉しか言えないが俺は呪いを憎まない。あの子も苦しかったのだろうから そんな菊池と俺は今でも一緒に釣りを楽しむ仲だ。
今みたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています