俺はある日風邪をひいて保健室を訪れた。
視線が朦朧として今にも途切れそうな意識の中先生の股間が目に付いた。
女性では確実にありえないほど大きな股間だった。
しかしそんなものを見て興奮する余裕すらなく俺の意識は完全に途絶えてしまった。
目が覚めたのはそれから2時間後の事だった。
声のする方向を静かに見ていると先生は大きな喘ぎ声を上げながら自分のおちんちんをシゴいていた。
普段清楚なイメージがあるだけに猿のように自分のおちんちんを掴んでる先生を見て絶句した。
しかし俺は寝たフリをして薄目になりながらその光景を見張っていた。