ウィッチャー3のオルギエルドの石の心臓みたいな設定好きなんだけどちょっとスレタイじゃアレだから知らない奴も取り敢えず開いてくれ
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ざっくり言うとオルギエルドって奴は悪魔との契約で心臓が石の心臓になっててそれで不死身なんだけど代わりに感情も失っちゃったんだよ
上手く言えないんだけどこの設定ってすごく叙情詩的というか風情があると思うんだよ
こういうの他にも知ってたら教えてくれ 神の子ミケラはその美貌からすべての人に愛された。愛することを強要できた
忌み子モーグはその醜悪さからすべての人に疎まれた。そんな彼はミケラを愛した。
愛されたから愛したのではない。ただ愛したいから愛したのだ。 >>1のどの部分がささったん?
感情失う系が良いのか悪魔と取引系が良いのか たまに見る気はするけど思い出せない
>>4
そういうことじゃないと思う >>4
心臓が石になるっていうひとつのことが不死身ってのと感情を失うの両方に掛かってる感じがいい
あと純粋に「心臓が石=不死身」っていう結びつけや「心臓が石=石のような心」っていう結びつけがどっちもオシャレに感じる
物理や科学の現実的な因果関係に縛られてないというか文学的な感性を感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています