【官能小説】自由にかいてけひとり一回まで
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1時間目の授業を受けていた私
ぼーっと授業をきいているとなぜか身体は熱くなっていき、しだいにオナニーをしたいという欲求に駆られる
だめ、授業中なのに・・・ そんな気持ちもお構い無しにくーるびゅーは私のヘドロまみれの肉棒にむしゃぶりつく
明日は雨だな
そう思った時には既に2限目のチャイムが鳴り響いていた そんなことを考えている場合じゃない! そう思いながらも私は我慢できなくなり、スカートの中へと手を入れパンツ越しに触れていく。そこはもうぐっしょりと濡れていて、指を動かすたびにくちゅくちゅと水音が聞こえた
「ふぁあ♡♡んッ、だ 校庭では倖田來未とmisonoがコンサートをやっていた
思わず見入ってしまう私
「おい!」
教師の声でハッと我に帰る
顔を黒板の方に向き直した私の目の前には信じられない光景が広がっていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています