20代をフリーターで過ごした俺が30後半から弁護士事務所で働くまでに人生逆転した経歴を綴るスレ
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6浪して東海大学文学部文芸創作学科に入り
小説家を志望したが箸にも棒にも掛からぬ日々を送り7年在籍後に中退
大学2年から出版社で編集のバイトをしており32歳までそこで過ごした 高卒で弁護士になったやつもいるけど
俺みたいに忍耐力が全然ないやつはやっぱり
正規ルートをたどる必要があるんだと知る
いうなれば高卒で予備試験→司法試験を辿るやつってのは
車の運転免許も裏校→一発試験で教習所に行かないやつなんだよな
俺みたいなやつはちゃんと教習所→卒検→免許交付
ってルート辿らんといかん
ってことでまずは大学に行きなおしたんだ(´・ω・`)
司法試験合格ランキングが東大に次ぐ2位だった中大に入校(通信課程) 中央大学法学部法律学科(通教)を33歳で卒業
一橋大学法科大学院を35歳で卒業
そして37歳で行政書士試験に合格して弁護士総合法律事務所に就職
弁護士補佐や行政書士として仕事をこなす日々
40歳になったら自分の名前で行政書士事務所を開業する予定(´・ω・`)
年収は220万円弱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています