少女2人を自宅に連れ込み、首輪や鎖をつけるなどして繰り返し性的暴行を加えるなどした男に、未成年者誘拐と強制性交、児童ポルノ禁止法違反などの罪でなどの罪で懲役20年の判決が言い渡されました。


栃木県小山市の無職・伊藤仁士被告(37)は3年前、ツイッターで自殺願望をほのめかしていた茨城県の女子中学生(当時15)と大阪市の小学6年の女子児童(当時12)を相次いで誘い出し自宅に連れ込んだとして、未成年者誘拐などの罪に問われています。