ガチャピン「仕事の依頼か?指定の口座に前金を振込な話はそれからだ」
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ガチャピン「荷物の中がガキだった、聞いてないぞ話はおろさせてもらう」 ガチャピン「挨拶がてらに発砲とはご機嫌じゃないかだが自分も撃たれる覚悟を持つことだな」 / ̄ ̄ ̄\
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| (__人__) } うーっす
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| ├──┤ ガチャピン「このガキ……あまりはしゃぎすぎるなよ俺が危険に晒される」 ガチャピン「……ふんお前の生い立ちなど興味がない俺はお前を運ぶだけそういう契約だ」 ガチャピン「この娘に上等な服を仕立ててやってくれ金は出す急げ」 ガチャピン「やっこさん、お前にご執心なようだ……飛ばすぜ舌噛むなよ」 ガチャピン「しくったぜ慣れないことはするもんじゃないな」 / ̄ ̄ ̄\
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| ├──┤ ガチャピン「だが依頼は完了だママと仲良く暮らすんだぞ行け!早くしないと俺がお前を撃っちまうぞ!」 ガチャピン「……故郷の風と似ているな不思議と安らぐ」 数ヶ月後
ムック「ふんこの新聞はデマだあいつがこんなことで死ぬわけがない」 ムック「…………よう、地獄の悪魔に嫌われてんのか?」 ムック「ああそうだな今日はオフだスノボーでもしにいかないか」
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