ビックバンって今の宇宙できる前の知的生命体が起こしたんじゃね?
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無で何も無いところからエネルギーなんて発生しないだろ
今の現代人がブラックホール作ろうとしてるみたいにやらかして大爆発して膨張し続けたんだろこれ
なおその前の宇宙はどうできたかはしらん 受精したんだろ
身体の成長が宇宙の膨張であれば全てに説明がつく
偉い人は言った「我々の身体の中にも宇宙はあると」 >>4
核戦争ではビックバンなんておこらん
粒子加速器がやばそう ドラえもんのび太の創生日記っていう映画みてみ?
その辺の事わかる ビッグバン前は無→研究者の妄想
ビッグバン→研究者の妄想
何もないところからエネルギーは発生しない→研究者の妄想
ビッグバンって前の宇宙の知的生命体が起こしたんじゃね→素人の妄想 宇宙がひとつの生命体だとしたら合点がいくわけだけども >>5
俺らが水槽の脳内のシュミレーションみたいな説じゃなくてそもそもが宇宙っていう生き物ってことか
面白いね
じゃあその宇宙の母体があるわけだ >>5
なるほど!
腸内細菌が人間を認識できないのと同じように人間も神を認識できないもんな。
ようするに人間は腸内細菌で地球はウンコ! >>7
ソースはドラえもんは笑う
でもわりとちゃんと考えてるよなドラえもん
>>8
流石に一般人の俺と研究者を同じにするのはかわいそう
まあ結局コロコロ説変わる時点で妄想だよな >>9
これの説が妥当
惑星はさしずめ細胞核で人間なんかはバクテリアみたいなもんだ
バクテリアがヒトを認知できないように人間もより大きな存在を認知するのは極めて難しい >>9
じゃあ地球はなんなん?
正直火山やら地震やら生きてるとしか思えないようなことばっかりだけど >>17
maxレベル5でか
平日の朝からこんな高貴な会話しててすまんな >>14
お前の宇宙だと細胞核よりバクテリアのほうが小さいんだな 無はエネルギーがとても高い状態の場所だけど、なにかしら揺らぎがあって炭酸の気泡みたいなのが出来たソレが宇宙
気泡ができた瞬間がビッグバン
宇宙の周りにも沢山宇宙の泡があるイメージ
いずれその気泡も安定したらまた無に溶ける ビッグバン以前は無じゃないよ
高エネルギーの小さい宇宙 見たことも無いものを妄想しても意味ないよね
データか何かあるんですか? えげつなさすぎる事象を既存概念で捉えてどーするという話ではないの
時間の経過って概念も人が作り出したもんでその枠に当てはめてしまうからそりゃ
始めと終わりはなんや思考が始まってどこまで行っても切りが無い本末転倒迷路に入ってしまうのは当然ちゃうんか >>10
そう。
体内で非協力的な細胞ないしは細菌の中の微生物に知的好奇心が発生した場合、ウイルス化して体外に出る。
つまり宇宙を出れるわけだ。
そこから何個も宇宙(人体)という宿主を探す旅に出る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています