ギャンブル依存症の治療施設みたいに、スパチャ依存症の施設作ったら楽しそう
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まずは積み木遊びか
自分で組み立てる楽しさをわかってもらう 人とのコミュニケーションをゼロから覚えるためにグループディスカッションとかやってそう それぞれの依存具合を個人カウンセリング
その後集団でのカウンセリング
山登りや、近くの老人の家へ慈善活動を行う Aさん「年間300万円つぎ込んでました」
Bさん「親のクレジットカードを使って投げてました」
それぞれ送った金額や
なぜスパチャをしようと思ったのかをみんなで円形に並べた椅子に座って質問会 スパチャを最優先の自己中心的思考で家族の役割を放棄してきたこと、
借金を肩代わりさせてきたこと、離婚や別居の問題、
心理療法・精神療法で問題に向き合うことが最優先に行う カウンセラー「1万円スパチャを送って名前を呼んでもらってたんですか?」
カウンセラーはその後患者に対して名前をしっかり呼び続けたが
患者Aさんは1万円が入った封筒をカウンセラーに渡そうとしてきた カウンセラー「スパチャを渡していた相手が炎上をした場合があるじゃないですか?」
と炎上に対しての質問続けたが
患者Aさんは耳をふさぎ涙を浮かべて
「ケド、ヨロコブ、カオガ…ミタカッタ」と
か細い声で答えた Aさんを含めたスパチャ依存症の患者5人とともに
老人ホームへ向かった
老人ホームの入居者が5人を歓迎し
歌を歌い、踊り、楽しく会話した 途中患者Cさんがおばあちゃんに茶封筒を渡そうとするアクシデントもあったが
おばあちゃんの「お金は大事だよ」の一言に涙を流した
その後患者5人が治療中練習をした「島唄」の演奏を行い
笑顔で老人ホームをあとにした… その後、Bさんはスパチャ依存症の治療を一時終了として治療施設を卒業した
Bさんはこう語る
「島唄の演奏で音楽に目覚め、いろんな音楽を聴きました
最近は(某アイドルグループ)の曲にはまってて、握手券もついてて楽しいです!」
その後Bさんは握手券依存症の治療をするための施設に入ったそうです >>7
コロナが始まってから似たようなのやってたな
実際は1円も入っていなかったみたいな
報道があった以来聞かなくなったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています