読みづらい小説と読みやすい小説の違いって何
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○○な××を○○で○○な○○が○○のような××とか言いやがる >>3
キツキツなら読む気無くすしなでも文字数少なくてもしんどいやつはしんどいは 青べか物語っての読んでるけどいまいち話わからんしオチもよく理解できない 比喩や修飾が過剰で、お前は何について話してるんだよ!!って整理しないといけなくなる 一文が長いかどうか
、を打ちまくって。を全然使わないと読んでて疲れる 改行だな
ギッチギチに見えて読む気なくす
かと言って1行打ったら4行スペースみたいのも無理 彼が食べている電子機器の裏の人間に彼は話しかける
その時の彼はまるで水を得た魚のようであって見る側からすると実に滑稽であった
猫がなくたびに彼は猫に「明日がくる」と言われたような気分になるので外に出かけることにした
しかし彼には出かける気力など残っていないなぜなら彼は魚ではなく蛙だからである
こういう文は読みにくい 難しいことを伝えようとする文章が難しいのは当たり前
広告みたいな文章に慣らされてんじゃねーよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています