キリト「もう一人の二刀流だと!?」クロカ「僕がもう一人ですよ」
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※オリキャラメインの話です
ssは初めてなので書くのが遅くなると思います
なので見てくださっている方はROMらずに書き込んでください
保守にもなりますし、僕への励みにもなります!
では
はじまりま〜す キリト「(やるしかないのか…まよいってる場合じゃない…)」
??「どけっ!!キリト!!!」
シュン
カキーッン
??「スターバーストストリーム!!!」
バシュバシュ
グリームアイズ「ぐぉおおおお!!!」
キリト「一瞬だと…?」
クロカ「僕はクロカって言います、大丈夫か?キリト」 アスナ「キリト君大丈夫!?」
キリト「あぁ、大丈夫だよアスナ、こいつが助けてくれた」
クライン「てめぇ一体何者なんだ?」
クロカ「キリトと同じもう一人の二刀流ですよ」フフッ
キリト「何故俺が二刀流だと知っているんだ!?」
クロカ「スターバーストストリーム…ここまで言えば分かるでしょ?」
キリト「!?」
クロカ「さっき君が使おうとしていたスキルだ、コピーさせてもらった」 くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり …さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン) クロカとか必死に自分の本名もじってそれっぽい名前考えたのかと思うと…グフ >>33
俺くんコピペが有名になりすぎてもうこう言う気持ち悪いのが生まれないって思うと悲しいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています